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2008年7月14日のブックマーク (3件)

  • DOCTYPEスイッチ

    Updated 2013.09.27 / Published 2006.05.08 現在リリースされている視覚環境のUAには、宣言された文書型に応じてレンダリングモードを標準準拠(standard)モードか後方互換(quirk)モードに切り替えるDOCTYPEスイッチ(DOCTYPE Switching)の機能が備えられています。 これは、全ての制作者が宣言した文書型に定義されている仕様(ルール)に沿った文書を作成していれば、その仕様通りの動作や表示が期待できるので問題は起こりませんが、中には問題のある記述をしている制作者もいるために、UA側で宣言されている文書型に応じてレンダリングモードを切り替えるようになっています。後方互換(quirk)モードでは、拡大解釈をしたり、仕様で定義されている内容とは異なる独自の解釈する場合があります。 後方互換(quirk)モードの際に問題となる記述例 c

    DOCTYPEスイッチ
    nagasama
    nagasama 2008/07/14
  • white-space

    "pre"、または "nowrap" が指定された場合、行内容のテキストが長すぎると、表示域に対して自動的に行の折り返しが行われるのではなく、行末での折り返しが抑制されるため、行ボックス、さらには表示域からテキストがはみ出て、ページ全体に横スクロールを生じさせることもあります。行ボックスからはみ出した内容の表示方法は、overflowプロパティで制御できます。 なお、"pre" の値は pre要素と類似した働きをしますが、代替指定としての役割までは果たしません。仕様において、UA は white-spaceプロパティによる指定を無視しても良いことになっているため、制作者が white-spaceプロパティを指定していても、無視される可能性があります。さらに、(X)HTML文書におけるソースコードの例示に pre要素が使用されますが、これを white-space : pre ; で代替指定

    white-space
  • XMLテキストの自動改行 by XSL - Keter.technology

    XMLのテキストを XSLで処理する際、改行が利かないので、改行位置を検索し自動改行させるコードを作成しました。 下記では、http://jyoukouji.com/rss/ の第1 menuノード下位の第1 submenuノードの description (//menu[1]/submenu[1]/description)に対し繰り返し処理を行っています。 <p></p>

    XMLテキストの自動改行 by XSL - Keter.technology
    nagasama
    nagasama 2008/07/14