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2011年6月15日のブックマーク (8件)

  • ユーザー切り替えに対応する

    Winodws XP では、特定のプログラムを起動する際にユーザーを切り替えて、プログラムを実行することが可能になりました。 Windows Vista では、この仕組みが少し変わり、マルチセッションという考え方になりました。 つまり、ユーザーログオンをしたままで、別のユーザーでログオンできるようになりました。 ただ、プログラムによっては、セッションが切り替わってしまうと都合が悪くなるものもあります。 例えば、画面を定期的にリフレッシュするような管理系のアプリケーションは、マルチセッションを意識すべきです。 そこで、今回は、ユーザーセッションの切り替えに対応する方法を紹介します。 メインウィンドウを生成するときに、セッション切り替えメッセージを送信するように登録する WTSRegisterSessionNotificationEx() WM_WTSSESSION_CHANGE メッセージハ

    ユーザー切り替えに対応する
  • 互換表示と “スマート デフォルト”

    Compatibility View and “Smart Defaults” http://blogs.msdn.com/ie/archive/2009/06/17/compatibility-view-and-smart-defaults.aspx ある所でこの試訳が役に立っているというお話を伺いました。大変ありがたい事です。また 1 できあがりましたので、掲載します。 以下の文章は IE Blog の 6/17 の記事 Compatibility View and “Smart Defaults” を hebikuzure が私的に試訳したものです。翻訳については Microsoft Corporation およびマイクロソフト株式会社とは無関係に hebikuzure が公開情報に基づき独自に行ったものであり、この文書の内容についての文責は公開者である hebikuzure にあ

    nagasama
    nagasama 2011/06/15
    ie8,ie9
  • 第16回 テキスト情報の抽出[その3] | gihyo.jp

    今回は、Windows環境のテキスト抽出方法の代表格といえるIFilterについてとりあげます。 IFilterの構造 現在、さまざまなWindowsのシステム上では、Windows Indexing Service, Windows Desktop Search, SharePoint Server 2003/2007, Microsoft Search Server 2008などのMicrosoftの全文検索エンジンが動作します。これらのソフトウェアでは、各ファイルからテキスト情報を抽出するためにIFilterと呼ぶフィルタを用いています。最近では、Microsoft SQL ServerのフルテキストインデックスもIFilterを利用しており、IFilterは多くのMicrosoft製品で利用されています。 また、Microsoft以外の多くのベンダの開発する検索エンジンや、文書管理

    第16回 テキスト情報の抽出[その3] | gihyo.jp
  • xdoc2txtを使用しないテキスト抽出 - めも日記

    勤め先の部門内ファイルサーバで、ずっとHyperEstraierによる検索システムを使用していたのですが、ここしばらく止めてしまっていました。 停止した直接のきっかけはサーバのクラッシュだったのですが、検索システムの再稼働を先延ばしにしていたのは、インデックス更新処理が止まらなくなるトラブルが起きていたからです。 インデックス更新処理トラブルの現象 現象としては、 ある特定のPDFファイル(とりあえず2つだけ)のxdoc2txtによるテキスト抽出処理が、CPUを使いきったまま停止しなくなる というものでした。 問題が生じるのは数百GByteは消費しているファイルサーバ中のたった2つのファイルですが、何しろ止まらないので、夜間にインデックス更新させようとしても翌朝更新処理が終わっていないことになります。 気付いた時点でxdoc2txtを強制終了するのですが、今度はそこから残りのインデックス更

    xdoc2txtを使用しないテキスト抽出 - めも日記
  • UAC

    Windows Vistaから追加された様々な機能の中で、特にユーザーの興味をひきつけたのは、 UAC(User Account Control)ではないかと思われます。 この機能は、管理者としてログオンした場合でも、制限ユーザーとしてプロセスを実行するというものであり、 仮にそのようなプロセスで悪意のあるコードが実行されたとしても、処理が失敗しやすくなるという利点があります。 ただし、実際にこの機能について深く考えていくと、いくつかの疑問が生じてくると思われます。 たとえば、制限ユーザーとしてプロセスが実行されるならば、 そもそも管理者としてログオンしたことにはならないのではないでしょうか。 また、制限ユーザーとしてコードが実行されることにより、 いくつかのプロセスでは関数呼び出しに失敗することが予想されますが、 こうした問題はどう対処することになるのでしょうか。 今回は、こうしたUAC

  • Debugging Functions - Win32 apps

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    Debugging Functions - Win32 apps
  • monoe's blog - Site Home - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

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    nagasama
    nagasama 2011/06/15
  • VMware、仮想マシンを超えてメモリを融通するJava VMなどを含む、クラウド用アプリケーションプラットフォーム「vFabric 5」発表

    VMware、仮想マシンを超えてメモリを融通するJava VMなどを含む、クラウド用アプリケーションプラットフォーム「vFabric 5」発表 VMwareは6月14日、「vFabric 5」を発表しました。vFabric 5は、アプリケーション管理ツールの「Hyperic」、Apache Webサーバ、アプリケーションキャッシュの「GemFire」、Java VM、Springフレームワークなどから構成される、クラウド用のアプリケーションプラットフォームです。 今回発表されたvFabric 5の注目点は2つあります。 1つは、仮想化されたマシン間を超えてメモリ融通の仕組みを実現した「Elastic Memory for Java」を搭載したこと。仮想マシンがたくさん並んでいただけのクラウドから、それらが相互に協力し合って効率を高めるものへと、今後のクラウドのプラットフォームが進化する方向

    VMware、仮想マシンを超えてメモリを融通するJava VMなどを含む、クラウド用アプリケーションプラットフォーム「vFabric 5」発表