「UNIVERGE IXシリーズ」を使用して、 Microsoft Azure仮想ネットワークとIPsec-VPNで接続する際の設定例を紹介します。 Microsoft Azureでは、サイト間VPNを作成する際、IPsecゲートウェイの種別として「ポリシーベース(静的ルーティング)」と「ルートベース(動的ルーティング)」のいずれかを選択する必要があります。本ページでは「ルートベース」による接続の設定例を紹介します。
こんにちは、Azure サポート部の石井です。 これまで 1 TB (1023 GB) が上限だった VHD サイズが、4 TB (4095 GB) 上限までサポートされるようになりました。 Announcing large disk sizes of up to 4 TB for Azure IaaS VMs https://azure.microsoft.com/en-us/blog/azure-introduces-new-disks-sizes-up-to-4tb/ 本日 6/16 時点では、まだポータル UI からの作成や拡張ができないので、スクリプトで行っていただく必要があります。 来週から月末にかけて、ポータルからも実行ができるように開発が進められています。 <2017/7/11更新> ポータルから 1023 GB 以上への VHD のサイズ変更が行えるようになりました。VM
これらの制限は、I/O のオーバーラップを 30% とした場合の平均値です。 Site Recovery は、オーバーラップ比に基づくより高いスループットと、より大きな書き込みサイズ、そして実ワークロード I/O 動作を扱うことができます。 上記の数値には、標準的なバックログとして約 5 分が想定されています。 つまりデータはアップロード後 5 分以内に処理されて復旧ポイントが作成されます。 オンプレミス ストレージ要件 このワークシートには、初回レプリケーションと差分レプリケーションを正常に実行するうえで必要な空き記憶域の合計が、Hyper-V サーバーの (VHD が存在する) ボリュームごとに表示されます。 レプリケーションが原因で運用環境のアプリケーションに不要なダウンタイムが生じないよう、レプリケーションを有効にする前に、必要な記憶域を各ボリュームに追加してください。 レプリケー
この記事は、Hyper-V から Azure への運用デプロイに関する Azure Site Recovery Deployment Planner のユーザー ガイドです。 Site Recovery を使用して Hyper-V 仮想マシン (VM) を保護する前に、必要な回復ポイントの目標 (RPO) を達成するうえで十分な帯域幅を日次データ変化率に基づいて割り当てます。また、オンプレミスの Hyper-V ストレージの各ボリュームに十分な空き記憶域を割り当てます。 また、レプリケーション先となる Azure ストレージ アカウントの種類と数を見極めて作成する必要があります。 レプリケーション元となる運用サーバーの使用量が時間経過に伴って増えることを考慮し、その増加率を見越して、Standard ストレージ アカウントまたは Premium ストレージ アカウントを作成することになりま
Azure Site Recovery(ASR) を使用してオンプレミスから Microsoft Azure への保護を有効にすると、この記事の方法を使用してネットワーク帯域幅を管理できます。 元の製品バージョン: Azure Backup 元の KB 番号: 3056159 オンプレミス仮想マシンのネットワーク帯域幅を管理する オンプレミス VMM サイトの Hyper-V ホストに Azure またはオンプレミスの Hyper-V サイトから Azure にインストールされている Microsoft Azure Recovery Services エージェントは、既定のインターネット帯域幅の使用設定を使用するように構成されています。 管理者は、異なるネットワーク帯域幅設定を使用するように個々の Hyper-V ホストを構成できます。 これらの構成が実装されたら、ネットワーク帯域幅の使用
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