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ブックマーク / sdc.sun.co.jp (11)

  • アイデンティティ管理の基礎と応用(10):OpenSSO の SAML 機能を試してみる (1/2)

    OpenSSO には、独自の認証モジュールを開発する例や、複数のアイデンティティ・フェデレーション・プロトコルを相互運用させるための設定例など、いくつかのサンプルが付属しています。連載では今回から二回にわたり、付属サンプルのひとつである 「SAMLv2 Sample」 (以下 「SAML2 サンプル」 と記述)を設定し、SAML 2.0 によるアイデンティティ・フェデレーションを実際に試してみます。 この SAML2 サンプルでは、 アイデンティティ・プロバイダ (Identity Provider: 以下 IdP): GreatAir サービス・プロバイダ (Service Provider: 以下 SP): BestCars から構成される「サークル・オブ・トラスト」 の中での IdP を起点とするシングル・サインオン (SSO) SP を起点とする SSO IdP を起点とするシン

  • Sun Developer Connection - アイデンティティ管理の基礎と応用

    アイデンティティ管理の基礎と応用 情報システムにおけるアイデンティティ情報とは、利用者を特定するための認証情報、利用者に与えられた認可権限の情報、そして利用者の属性情報の三種類から構成されます。このアイデンティティ情報の管理についての基礎と応用を連載ではご紹介します。 第13回:SPML とは何か? - Sun のソリューションにおける SPML の実装 今回はアイデンティティ管理においてキーとなる標準規格、SPML(Service Provisioning Markup Language)についてご説明します。まずSPMLの概要、そしてSPMLに対するサンの取り組み、最後に SPML を活用するためのツールをご紹介します。

  • Sun Enterprise News

    2008年にリリースが予定されているJava SE 7。JavaOne SanFrancisco でも話題 となったが、現在の開発はどこまで進んでいるのか。その開発のキーマンである Danny Coward氏にインタビューを得る機会を得たので、その内容を紹介しよう。 [A].Java SE 7は、まだこれから格的な検討を始めるという段階です。具体的 なことをお話する時期としては少々早いかもしれません。ですが、せっかくの機 会ですので、最新の状況をお話したいと思います。 ご存知かとは思いますが、Java SEの次のリリースはJava SE 6(Mustang)です (詳しくは、 http://java.sun.com/developer/technicalArticles/J2SE/Desktop/mustang/beta2.html をご覧ください)。しかし、私たちは多く

  • Java 技術情報 - JavaOne オンライン

  • SDC SQUARE May 2007

  • SDC SQUARE May 2007

    サン・マイクロシステムズでJavaエバンジェリストとして活動する若手3名の皆さんに、今回のJavaOne 2007の印象を伺った。 SDC編集局:JavaOne 2007の全体的な印象はいかがでしたか? 大渕:会場全体がお祭りという雰囲気でとても楽しかったです。見て、聞いて、触れてと五感に訴える発表や展示が多かったのも印象的です。Java開発者だけでなく、Javaを使ったシステムを利用するユーザ側にも訴えるものがあったと思います。 町田:Javaは難しいというイメージが持たれがちですが、デベロッパの負担を軽減し、いかに簡単に使えるようにするかに主眼を置いた展示や発表も数多く見受けられました。 荻布:テクニカルセッション等で行うデモンストレーションをNetBeansで行うことが多く、とてもわかりやすかったと思います。これまでですと、APIの説明で終始してしまう内容でも、NetBeans

  • Sun Enterprise News

    nagasama
    nagasama 2006/05/10
    Java パフォーマンス・チューニングの極意
  • Sun Enterprise News

    昨年後半から、世界のIT業界を一気に席巻したキーワード、それが Web2.0 です。瞬く間に流行り言葉になったこの言葉、いまや多くのセミナーで冠言葉として使用されていますが、その一方で、その意味するところ、ビジネスへの影響を正確に解説することのできる人はまだそう多くはないのではないでしょうか。今月の Sun Enterprise News では、日 Sun きっての論客、藤井彰人氏が Web2.0 の意味、そして次の世代の Web のあり方について解説します。 Web2.0は、インターネット上のサービス基盤として発展してきたWebの新しいあり方に関する造語です。2.0というバージョン番号がついてはいますが、W3Cや、IEEEなどの標準化団体が仕様を定義しているような技術仕様ではなく、現在ではWebやネット・ビジネスの新しいコンセプト、モデルを総称する言葉として広く知られています。では具体

  • DTrace を使った問題解決の実例

    nagasama
    nagasama 2006/03/27
    はじめてのSun Java Studio Enterprise 8 - 第三回 UMLモデリングのリバースエンジニアリング機能
  • Sun Developer Connection - JCP

    話題のJSR JSR 326: Post mortem JVM Diagnostics API − IBMから新しいJSRが提出されました。Java VMが停止した時に生成される出力ファイルを処理するためのAPI群です。 JSR 240: JAIN SLEE v1.1 − Open Cloud 社によって仕様策定が進められたものです。Final Release となりました。 JSR 258: Mobile User Interface Customization API − Star Spec Lead のJere Kapyaho(Nokia)によって仕様策定が進められたものです。Final Release となりました。 JSR 293: Location API 2.0 −Nokia社が仕様策定をリードしているものです。Proposed Final Draft の段階まで来ています。

    nagasama
    nagasama 2006/03/22
  • http://sdc.sun.co.jp/java/membership/LoginServlet

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