JSF 2.2でf:viewActionというコンポーネントが追加されています。 基本はJSF 2.0で初期画面表示時に処理を動作させる時に使っていた f:eventのpreRenderViewと同じなのですが微妙に違うところがあります。 まずは単純に呼び出された回数をカウントするバッキングビーンを作ります。 package sample; import javax.faces.view.ViewScoped; import javax.inject.Named; @Named @ViewScoped public class ViewAction { private int count = 0; public int getCount() { return count; } public void init() { count++; } } そして画面 <?xml version='1.