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編成資料に関するnagashima1163のブックマーク (2)

  • 編成の法則:キハ80系 - 日向車両mini(旧):楽天ブログ

    2007.06.06 編成の法則:キハ80系 (2) カテゴリ:VRM かなり間が空きましたが、「編成の法則」今日はキハ80系です。 先に断っておきますが、栓構造云々は正確ではないので「イメージ」として捉えて下さいネ。 ■栓構造1:登場当時 キハ80系は固定編成を前提としているので、基的には片栓構造です。 そのままでは向きが逆である両端の先頭車を編成する事が出来ないので、 キシ80で回路をクロスさせ、キシ80を境に車両の向きを逆にするのが基です。 キハ82は先頭同士または中間車と連結出来るように運転台側は両栓構造となっていますが、 デッキ側は回路増設(両栓化)に対応するものの片栓構造です。 ■栓構造2:キシ非連結 後に堂車を連結しない列車が登場。そうなると編成内で回路をクロス出来なくなります。 そこで、キロ80のデッキ側に回路を増設してクロスさせるようになりました。 無論、増設工事後

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  • 編成の法則:103系 - 日向車両mini(旧):楽天ブログ

    2007.05.06 編成の法則:103系 (4) カテゴリ:VRM 搭載機器解説はネタを貯めている間お休みして、 「編成の法則」というのをやります。とりあえず今日は103系です。 103系に限らず国鉄新性能電車の殆どは2両1組で成り立つMM'ユニット方式を採用しています。 1系列に電動車形式が2つあるのはこのためです。 103系の場合、モハ103/クモハ103(M/Mc)とモハ102/クモハ102(M'/Mc')がコンビを組みます。 Mには制御系、M'には空気系と車内電源供給の機器を中心に搭載しています。 連結される方向は全て同じで、編成内でも中間車は向きを揃えるのが普通です。 また、MM'間において仕様や車体色は同一であるのも普通です。 つまり、混色編成を組む場合でもMM'間の色は同じ色ですし、 MM'間で冷房/非冷房の差もつけないほうが好ましい。ということです。 クハ・サハについては

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    nagashima1163
    nagashima1163 2007/05/07
    いまさら聞けないを教えてくれる。
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