いきなりっすけど、東京じゃEF6019が国鉄色に戻ったそうですね。しかも毎週土日にはEL&SL奥利根号の14系12系6両を牽引しているそうじゃありませんか。(追記:14系は12系の間違いっすね) というわけでもうすぐ東京に帰る45-50sも撮って来るつもりであります。 ネットで調べてみたら、高崎線の吹上~行田間のカーブが良さげなんですが、自分はまだここに行ったことがありません。というか高崎線での撮影自体が何年ぶりだろうかってくらいです。 そこでVRMを使ってこの場所を再現してみました。まずは地図を元に、VRMレイアウターで読み込み可能な吹上~行田間の地形ファイルを作ります。 今までに自分がやってみた山口線や中央東線のシミュレートは線路に接近して撮影することを想定していたので、それほど広い場所を再現する必要がなく、地図と見比べながら大まかな線形を作っただけでした。 しかし今回は広角レンズで引
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昨日はVRMビュワーのFOVが感覚より広角寄りなのは錯覚に過ぎないと書きましたけど、やっぱりおかしいです、これは。 いや、そのような錯覚は確かにはたらいているとは思います。それにFOV換算の計算の仕方も今のところ間違いは見つかりません。 しかしデフォルトの90度が、35mm判カメラ用レンズの焦点距離で13.5mmというのはやはり不自然です。これは35mm判にしては、ちょっといくらなんでも広角過ぎます。 計算の仕方が間違っていないとすれば、いずれかのパラメータが正しくないということになります。となると、やはり怪しいのはビュワーに表示されるFOVです。そこで実際に画角を計測してみました。 垂直画角を測るのは面倒なので、水平画角を測ることにします。ビュワー画面の比率は3:4ですから、水平画角は垂直画角(VRM4ビュワーのFOV)よりやや大きい値になります。 z=500mmの地点に車両カメラが来る
とりあえず、各ユーザーがどこの領域に属すかという話題は置いておきます。ここで見ているのは、ナノ・ミクロ・マクロ・メタ同士、あるいはネタとタネの関係です。 それぞれの領域から矢印が出ていますが、これは「矢印が出ている領域が、矢印が向かう先の領域のタネになりうる」という意味です。 で、今日まず整理したいのは、横軸であるネタとタネの意味です。なんだかわかりにくいネタとタネですが、今のところこんな解釈が出てます(ghostさんが発案者ですから、前者は解釈じゃなくて定義そのものですが)。 >ネタは、ネット上に出力された何か自体を見て笑ったり驚いたりできるものを好んで出す人、タネは、それをベースに他の人のネタ作りを助けようとする人、を意味します。 (VRM入道「レイアウトコンテスト2006総括(その4)」より) >「ネタ」と「タネ」は一緒やん!と思った。花を咲かせる人と種を撒く人とがいる、ぐらいの意味
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