VRMレイアウトの製作は、大きく分けて部品配置と地形造成の二つのプロセスがあります(VRM4は場合によってスクリプトも加わります)。 部品配置だけでもそれなりのレイアウトが作れますが、地形ツールを使って山や谷を造ることで、より立体的で表情豊かなレイアウトにすることができます。 線路付近の地形造成が大変な場合でも、背景の山を造るだけで印象は大きく変わります。 ただ、地形ツールって扱いにくいと思っている方も多いと思います。レイアウターだと高度を把握しづらいので、ちょっと手元が狂っただけでとんでもない高山ができたり、大クレーターができたりしちゃうんですよね。 かくいう自分もその一人で、山を造るときはいつも適当に石膏ブラシを盛るだけで、あとは運任せでありました。 でも最近ちょっとしたコツをつかみまして、上の画像くらいの山なら簡単につくれるようになりました。今日はそのコツを紹介します。 要約すると、
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