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2007年12月3日のブックマーク (6件)

  • http://silver.ap.teacup.com/ghost/1198.html

  • レイコン2007 - Caldiaさん「回転オルゴール」

    レイアウトコンテストで入賞する作品というのは、多くの場合、リアルで細密な情景が作り込まれているのが定番です。VRM4が登場してレイアウトにいろいろなギミックを仕込めるようになってから、少し様子が変わったようにも見えますが、基的には、情景の作り込みなくしては入賞はありえない、 はずだったところを審査員特別賞というかたちで覆したのが、Caldiaさんの「回転オルゴール」であります。 キーを叩くと音色がひとつポロンと鳴ります。楽しいので調子に乗って演奏を続けると、カラフルな列車たちが徐々にスピードに乗って回ります。その光景は妙にシュールで、天球テクスチャーの色合いとも相まって、うっすらと悲しい気分にもなります。 実は、VRMレイアウトによる楽器は、自分も「モーグ」を模して以前作ったことがあります。しかし、類似したコンセプトのレイアウトでありながら、両者の出来栄えの差は明らかです。なぜVRM4で

    レイコン2007 - Caldiaさん「回転オルゴール」
  • http://silver.ap.teacup.com/ghost/1195.html

    http://silver.ap.teacup.com/ghost/1195.html
  • レイコン2007 - ケンさん「古墳のあるレイアウト」

    ケンさんの「古墳のあるレイアウト」は、情景としては凡庸ながらも、古墳というさほど普段は馴染みのないモノがテーマの、一風変わったレイアウトです。 テクスチャーの張替えやスクリプトによる対向列車の自動運転など、VRM4の基的な機能はほぼ網羅されています。もっとも情景はごくシンプルに収まっていて、率直に言うと特に取り上げるようなところはありません。使用パッケージが第6号のみということで、なかなか変化のある情景を作るのは難しいでしょうけれど、部品の配置パターンや間隔を局所的に変えてみるような工夫はしてみても良かったかもしれません。 ネタバレになってしまうのであんまり書けませんけど、レイアウトのテーマであるはずの古墳も、readmeの期待を抱かせる記述に反してオチが弱いと言わざるを得ません。アイディアは素晴らしいのですが、それを十分に活かしきれていないもどかしさがあります。というのは、「古墳」とい

    レイコン2007 - ケンさん「古墳のあるレイアウト」
  • 私の「美濃赤坂駅」最終章!

    そろそろVRMネタの底が見えてきたUSO800鉄道です。 でも数ヶ月ぶりに「VRMの殿堂入り」して、なにか嬉しいものでもある。 ただし、性格上、業に追われている時ほど、他ごと(VRM)に熱しやすい。 そして業が暇になると、VRMもなんとなく力が入らない。 そう、現在、業の尻に火がつき状態。 ボーボー。 だからその反動で、VRMをする衝動にかられっぱなし。 なんで、こんなに効率の悪い生き方をするのか、 自分を悔やんでいます。 明日からはしばらくおとなしくしないとなぁ。 って事で、 「美濃赤坂駅」・最終章! 大賞でも・部門賞でもないレイアウトなんで 皆さんにとってはそれほどたいした価値はありませんが、 私にとっては四六時中考えていたプラチナレイアウト! もう触れるのは、やめておこうと思いつつ、 やはり簡単には捨てれない。笑 って事で、 この動画の完成で、 霊魂2007「美濃赤坂駅」を個人

    私の「美濃赤坂駅」最終章!
    nagashima1163
    nagashima1163 2007/12/03
    さすがはプロの技
  • 木造橋: VRM++

    田舎をイメージして作成中の「キハ82物語」だが「オールド・パーツ」が無くとても難航しておる。木造の橋も自作(無理矢理)しないと駄目見たいじゃ(トホホ…) 今回も「枕木(木製)」のお世話になることになる。単に平面に並べて見ると只の「板橋」面白みに欠ける、木造となると矢張り、ガッチリした橋が欲しい!またもやjunichi氏の「上高地」で使われた吊橋を参考に作成して見た。小生の技量ならここまでが限界かもね(笑) 「キハ82物語・木造橋編」