リズムマシーン・リズムトラック作成 Sp-Rhythm Freeは簡単なマウス操作だけで、ドラム演奏を楽しめるソフトウェアです。 画面上でマウスを動かすと、その動きに応じてリズムパターンや音量が変化します。 演奏したデータはWAV形式(.wavファイル)で保存することができ、DAWソフトなどで読み込むことができるので、簡単なリズムトラックの作成にもお使いいただけます。 なお、マシンパワーに余裕がない場合、途中で演奏のリズムがよれる場合がありますが、出力データには影響はありません。 オススメ周辺機器 録音作業にはヘッドホンが欠かせません。 ヘッドホンを使うことでより細かいミス・音質などに注意しながら録音することができます。 適度な音質・重さ・値段の自分にあうヘッドホンを使ってください。 Kreuz45のお勧めはこちらの商品です。 【ヘッドフォン】audio-technica ATH-M30
※ 一部の画像は公式サイトデモより。 プログラミング中は音楽を聴いていると何となくノリでスムーズに進めたりする。はまっていると逆効果になる事もあるが、音楽で雰囲気を作り出すのは大事だ。 自分の好きな曲を好きな形で楽しめるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMUSOO、音楽配信向けCMSだ。 MUSOOを使うと、自分で自由にチャンネルを作り、そこに音楽や画像を登録して配信することができる。ファイルをアップロードする画面はFlashで作られており、複数ファイルを一括で選択できるのでアップロードも簡単だ。 さらに楽曲情報はポッドキャスティングで配信できるので、ブラウザで聴く以外にもiTunesを通してiPodで楽しむといった用途にも利用できる。 誰でも自分のステーション、チャンネルを作り自由に配信する(もちろん著作権に注意は必要だが)。個人ユースはもちろん、グルー
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