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ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • 35歳でステージ4のがん告知された会社員が選んだ「後悔のない生き方」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    人材紹介会社の営業としてバリバリ働いていた西口洋平さん。2015年2月、35歳のときにステージ4の胆管がんと診断され、生活がガラリと急変したと言います。 告知から3年超が経ち、現在はがんの治療を続けながら会社員として働き、かつ、子どもを持つがん患者のためのSNS「キャンサーペアレンツ」を運営する一般社団法人キャンサーペアレンツの代表理事として奔走しています。彼を今、駆り立てているのは何なのか。そして、キャンサーペアレンツの活動を通して実現したいこととは?詳しく伺いました。 一般社団法人キャンサーペアレンツ 代表理事 西口洋平さん 1979年10月生まれ。2002年、当時まだ創業間もないエン・ジャパンに入社し、営業担当として大阪オフィスの拡大に尽力。2006年に東京社に異動、営業マネージャーに。その後、子会社への出向、新規事業の立ち上げに伴う子会社転籍などを経験する。2015年2月、胆管が

    35歳でステージ4のがん告知された会社員が選んだ「後悔のない生き方」とは? - リクナビNEXTジャーナル
    nagayama
    nagayama 2018/07/30
  • 「勝手に地方創生」――京都で働きながら地方にも居場所をつくる - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。私は京都で「いろいろデザイン」というデザイン事務所を営んでいるnagayamaといいます。 私たちは現在、和歌山県の熊野地方に建つ古いビルを改修して、もうひとつの生活の拠点を置く「フルサトをつくる」というプロジェクトに取り組んでいます。中心メンバーは、自力で仕事や生活をつくる「ナリワイ」の主宰者で書籍『ナリワイをつくる』の著者でもある伊藤洋志、岡山で衣類のデザインやブランドディレクションをする「イワサキケイコキカク」を営む岩崎恵子、そして私の3人です。 私のメインの生活拠点は京都ですが、田舎にも行動の拠点を持ちたいと考えているのと、過疎が進む地域の空き家や使われていない施設を再利用して面白い事をしてみたいと思っており、ここ何年か京都と熊野地方を行き来しながらプロジェクトを進めています。 「フルサトをつくる」のきっかけ そもそものきっかけは、2012年。私が会社を辞め、自立して生

    「勝手に地方創生」――京都で働きながら地方にも居場所をつくる - リクナビNEXTジャーナル
    nagayama
    nagayama 2015/10/22
    おれじゃん
  • やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 自分そっくりのアンドロイドが、自分に代わって講演をする。 そんな漫画のような世界を現実のものにしてしまった科学者。 それが、大阪大学の石黒浩教授だ。 世界中から注目を集めるロボット研究の第一人者だが、 研究を始めたきっかけは、実に意外なことだった 大人になるということは、思考停止になるということ ロボット研究を始めたのは、人間を知りたいと思ったからです。きっかけは、小学校5年生のとき。先生から「人の気持ちを考えなさい」と言われて、ものすごく驚いたんですよ。人の気持ちなんてそう簡単にわかるわけない。それなのに、大人ってすごいこと言うなあと。 “人の気持ちを考える”ためには、少なくとも3つことがわかっていなくてはなりません。「人って何か?」「気持ちって何か?」「考えるって何か?」。この

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  • Perfumeのメディアアートを創る鬼才・真鍋大度に迫る|【Tech総研】

    きらびやかなアーティストが次々に登場する「第64回NHK紅白歌合戦」でも、最も印象的なパフォーマンスだと感じた人も多かったのではないか。動きに合わせてさまざまなグラフィックが投影される。テクノポップアーティストPerfumeのステージは、まさに、お茶の間の度肝を抜いた。 この絶妙の音と映像演出をサポートしていたのがメディアアーティスト真鍋氏だ。ステージ演出のみならず、ミュージックビデオ制作、さまざまな企業の広告イメージ、楽曲提供など、先鋭的なメディアアート、インタラクティブアートを提供してきた。東京理科大学で数学を学び、卒業後は大手電機メーカーに就職し、システムの設計開発を担当。その彼が、なぜ世界に知られるメディアアーティストになったのか。すべての経験が、今まさに結実していると語る。 コンピュータとの出会いは、最初はやっぱりゲームからですね。小学校一年生の時アメリカに住んでいてATARIの

  • モンハンは数学だ!伊藤直也、きゃんちが語る狩り美学|【Tech総研】

    テレビCMでご存知の人も多いと思うが、モンスターハンターとはカプコンから発売されているゲーム。プレイヤーがハンターとなり、村や街で依頼を受け、特定のモンスターの討伐・捕獲・撃退やアイテムの運搬・採取など「クエスト」に挑む。モンスターを倒すことで素材を手に入れ、どんどん強い武器と防具を作り、さらに強いモンスターに挑戦していく。 一人でもプレイは可能だが、上限4人までの複数によるチームプレイが人気で、友達同士やモンハン好きが集まり、狩りを楽しむのも人気のひとつ。新作が出るたび数百時間という時間を費やすという人も少なくない。 モンハンはアクションゲームではあるが、モンスターを倒すべき緻密な計算とデータ収集と分析が必要だ。武器によるダメージや相手をひるます値を計算する。狩りの勝負を決める、きれいなスキル発動はすべて計算ずく。決められた仕様の中で知恵を絞って戦う制約の美学。決められた条件の中で、でき

    nagayama
    nagayama 2013/11/01
    naoyaさんがこんなに楽しそうにしてるの初めて見た
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