「もうすぐ、売上の50%が海外になる」世界1,600万ダウンロードのキモカワにゃんこアプリ「にゃんこ大戦争」ゆるゆる運営で韓国と欧米にも進撃中。 1,000万ダウンロード突破のゲームアプリ「にゃんこ大戦争」のポノスさんにお話を伺いました。ゆるキモのキャラはどのように生まれたのか、海外ユーザーがどのくらいまで伸びているのか? ※ポノス株式会社 マネージャー 野澤勇太さん(左)、取締役 永谷朋行さん(右)、女性スタッフさん(真ん中) にゃんこ大戦争について ポノスについて教えてください。 永谷: ポノスは社員41人(約1/3が海外出身)の京都のゲーム会社です。元々ガラケーのゲームをつくっていましたが、今はスマホのゲームアプリが収益的にもメインです。 ただ、ガラケー時代の「月額300円」のようなサービスも、未だにバカにならないくらい収益をあげていたりもしますね。 代表作の「にゃんこ大戦争」のダウ
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