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pecoに関するnagayamaのブックマーク (4)

  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • Pecoでちょっとリッチなgitブランチ選択 - Qiita

    Pecoが流行っているので使ってみたらよい感じだったので開始してみました。 以下のブログを参考にさせてもらいつつちょっとリッチな表示をするブランチ選択機能です。 * pecoで最近更新されたブランチにcheckoutする function peco-gitbranch() { local current_buffer=$BUFFER # commiterdate:relativeを commiterdate:localに変更すると普通の時刻表示 local selected_line="$(git for-each-ref --format='%(refname:short) | %(committerdate:relative) | %(committername) | %(subject)' --sort=-committerdate refs/heads refs/remotes \

    Pecoでちょっとリッチなgitブランチ選択 - Qiita
  • GHQ - r7km/s

    ghqというレポジトリ管理ツールを使ってみた。 Installation Goがインストールされていてかつ環境変数$GOPATHが設定されている環境で、go getを使ってインストールできた。 手元の環境を調べてみると、Goのversionは1.2.1、環境変数$GOPATHは$HOME/.goに設定されていた。 $ go get github.com/motemen/ghq $ go version go version go1.2.1 darwin/amd64 $ echo $GOPATH /Users/r7kamura/.go $ cat /Users/r7kamura/.zshrc.local | grep GO export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin $ which ghq /Users/r7kamura/.go

    GHQ - r7km/s
  • pecoを導入してzshのhistoryに使うようにした · さよならインターネット

    June 12, 2014 TL;DR peco入れた。速い peco https://github.com/lestrrat/peco まだターミナルのヒストリの絞り込みぐらいしか使っていないけど便利です。 percol https://github.com/mooz/percol 元々moozさんが書いたpercolというものがあってlestrratさんがGoで書いたものがpeco。 導入方法 peco を go get $ go get github.com/lestrrat/peco/cmd/peco/ .zshrc percolのものを流用させて頂きました。 function peco-select-history() { local tac if which tac > /dev/null; then tac="tac" else tac="tail -r" fi BUFFER

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