Kagura Gamesは、PICOPICOSOFTの手掛けるアクションRPG『シュヴァリエ・ヒストリエ』のSteamストアページを公開しました。 スタンダードな2DアクションRPGスタイルで展開する、可愛らしいキャラクターデザインも特徴的な同作。囚われた友人の姫を救うため冒険を繰り広げる少女騎士ジャンヌの活躍が描かれます。国内の各種販売サイトでは成人向けタイトルとなっていますが、Steam版では「成人向け」カテゴリとなっておらず、通常の購入状態では一般向けのタイトルとして楽しめるようです。なお、開発のPICOPICOSOFTはVTuber「由持もに」の母体としても知られています。 『シュヴァリエ・ヒストリエ』Steam版の発売日は2021年予定です。 《Arkblade》 小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちに
デベロッパーMight and Delightは、おとぎ話の世界を旅するオープンワールドRPG『Book of Travels』のゲームプレイ映像を公開しました。温かみのあるグラフィックで描かれる世界観や雰囲気を感じ取ることができます。 TMORPG(小規模マルチプレイヤーオンラインRPG)を謳い、1人で旅をするのも行く先で出会った仲間と旅をするのも自由な本作。偶発的なプレイヤーとの出会いでどのようなやり取りが行われるかは今後明らかにされていくとのこと。11月には次のビデオアップデートが行われ、中断なしの長いゲームプレイ映像が公開予定。 『Book of Travels』はWindows/Mac/Linuxを対象にSteam配信予定です。 《RIKUSYO》
発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。本作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、本作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――本日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く