ほぼ日に関するnagisa0923のブックマーク (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」にわか写真部。

    日々写真を撮っては「製作中」やらなんやらに アップし続けている、われら「ほぼ日」乗組員。 「写真って楽しいなあ」と おおらかに楽しんでいるんですが、 カメラについてもあんまりよく知りませんし、 はたして「うまく」撮れているのかどうか、 ということについては、じつにわかっておりません。 ブレてたり、暗かったり、曲がってたりしてますが、 そんなことも含めて「いいねー」「楽しいねー」って、 わいわいとやっております。 そもそも、こんなふうに日々カメラとともに 暮らすようになったきっかけのひとつが、 菅原一剛さんの連載「写真がもっと好きになる。」でした。 糸井重里が「気まぐれカメら」を始めたのも 菅原さんの特別ワークショップを 半日受講したのがきっかけでした。 この春、その連載が一冊のになります。 それを記念して、といいますか、 よい機会なので、もうちょっと写真のことを 知りたいなあと思います。

  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日笠雅水(マーコ)さんのテソーミルーム

    協力:anan編集部(マガジンハウス) 手相イラスト:上田三根子 おみくじイラスト:小林ひろこ そのほかのイラスト:ほぼ日刊イトイ新聞

    nagisa0923
    nagisa0923 2009/12/22
     手相
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。

    みなさーん、ほぼにちわー! 冷えていませんか? ちゃんとハラマキとかで、あっためてますかー? 今回の「しょうがのお勉強。」では、 メールでたくさんお問い合わせをいただいている 「糸井重里によるしょうがシロップのつくりかた」を ご紹介させていただきますねー。 糸井がいつも 深夜にひとりぼっちでやっているという作業を 「ほぼ日」の会議室で再現いたしました。 ちなみに最初は 「動画で紹介しよう」と企画し、 実際に録画もしていたのですが、途中で、 「動画じゃなくても、つくりかたはちゃんと伝わりそう」 ということになり、 写真だけでお届けすることにいたしました。 最後にレシピをご用意していますので、 手っ取り早く、つくりかただけを知りたい方は こちらをどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「よろしくお願いします」 とビデオカメラにあいさつをする糸井重里です。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。
    nagisa0923
    nagisa0923 2009/12/08
     しょうがシロップ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste

    2011-03-02-TUE 料理:飯島奈美 撮影:大江弘之 音楽:田中馨(SAKEROCK) 協力:清野恵里子

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    nagisa0923 2009/09/18
     Life 飯島さん
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「原始的方法」ということばを考えた。 考えたというわけでもないな、そういうことを思った。 いまの時代って、頭のいい人が多いじゃない。 で、いろんな効率的なことだとか考えるじゃないですか。 これをこうしたら、もっと早くなるとか便利だとかね。 しかし、実際に「これをこうする」のはだれなんだとか、 どういう人を集めるんだとかを考えると、 その効率的な方法の実現は、大変過ぎることが多い。 たとえば、初期のころの「前橋BOOKFES」の会議では、 送られたを、固有の一冊としてデジタル的に登録して、 だれのところに届いたかも追跡できるようにして、 そのを媒介にした交流が可能にできるようにする。 しかも、それぞれのプライバシーを守れて…とかね。 ずいぶん真剣に話し合われたのを憶えているけど。 さてさて、それをどうやってやるんだとなったら、 できるわけはなかったわけで、ある段階で話は途切れた。 しか

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