【ロッテ】川崎1軍投手コーチ、斉藤2軍投手コーチ退団へ 2014年10月2日6時0分 スポーツ報知 ロッテの川崎憲次郎1軍投手コーチ(43)と斉藤明雄2軍投手コーチ(59)が今季限りで退団することが1日、決定的となった。ロッテのチーム防御率は2年連続でリーグワーストになることが確実で、球団は投手部門のテコ入れを図る。 川崎コーチは13年にブルペンコーチに就任。今季はベンチ担当で開幕したが、5月に再びブルペン担当に配置転換された。昨季1軍投手コーチを務めた斉藤コーチは体調面の不安もあり、今季は2軍を担当。ファームはイースタン優勝を果たしたが、チーム防御率は1軍同様にリーグ最下位だった。 球団は来季の投手コーチとして元中日の落合英二氏(45)に加え、オリックスの小林雅英2軍投手コーチ(40)を招へいする方針。小林氏はこの日オリックス退団が決定し、かつて抑えを務めた古巣への復帰に障害がなくなっ
ロイヤルズ、青木に残留要請へ 2014年10月1日 ロイヤルズの青木 拡大写真はこちら 【カンザスシティー共同】米大リーグ、ロイヤルズのムーア・ゼネラルマネジャー(GM)は9月30日、今季で契約が切れる青木について「もちろん来季も残ってほしい。彼がいたから、ポストシーズンに進出できた」と話し、残留を要請する意向を明らかにした。 メジャー3年目の青木は今季、ロイヤルズに移籍。レギュラーシーズンは132試合に出場して打率2割8分5厘、1本塁打、43打点、17盗塁だった。ムーアGMは「試合の流れを変える働きができる。数字以上にチームへの貢献度は高い。守備と走塁を重視する私たちのスタイルにも合っている」と高く評価した。
>>2 横浜だって熱い古巣批判多いしへーきへーき! 内野をショートサード以外平均以上で守れるし苦労してるしでええコーチなると思うで 中日出身やし
スマートニュースはこのほど、スマートフォン向けニュースアプリ「SmartNews」の新版「SmartNews 2.0」を日米同時公開した。1つのアプリで日本版・米国版を兼ねており、設定画面で切り替えて日英両方のニュースを楽しめる。iOS/Androidに対応する。 米国版はユーザーテストの結果を基にチューニング。SmartNews専用の欧文フォントを搭載し、美しく見やすいインターフェイスを実現したとしている。「NBC News」「The Los Angeles Times」「The Associated Press」「CNET」など著名メディアと協業。協業先は今後も拡大するという。 日本版は記事見出しなどのユーザーインターフェイスを改善し、より見やすくしたほか、突出して話題になっているニュースを大きく取り上げる新機能「注目記事」を搭載した。 新たにiOS 8に対応し、ウィジェット(Widg
「中畑監督が来季続投しても、しっかりとした参謀が必要。具体的な調査に入っているとも聞いている」 DeNAの来季体制について、ある球界関係者がこう言う。中畑監督の来季続投が濃厚となっているチームは、すでに組閣作業に着手。重要ポストとなるのが、今季不在だったヘッドコーチの招聘だ。 「二宮前ヘッドは昨年5位の責任を取って二軍に降格。新たに進藤打撃コーチが作戦担当に就任しましたが、もともと中畑監督と接点があったわけではなく、中畑監督は相談事があれば、馬場、蓬莱両コーチと話をしていました。今季は4月2日の巨人戦(横浜)で継投に失敗、9-15と大逆転負けを喫して開幕ダッシュに失敗。Bクラスに終わったのは采配、選手起用で監督の参謀となり、コーチ陣のまとめ役となれる人物が不在だったことも響きましたね」(横浜OB) 高田GMの今季限りの退任、山下GM補佐の昇格が内定。山下GM補佐が中心となって、組閣作業を進
昨日、日経新聞でサイバーエージェント社長の藤田晋氏が書いたコラムが話題になっている。退職してライバル企業に転職した社員を厳しく叱りつけるような内容だ。 私が退職希望者に「激怒」した理由 (藤田晋氏の経営者ブログ):日本経済新聞 2014/10/1 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77749270Q4A930C1000000/ コラムでは、かつて何億円も費用をかけたプロジェクトを失敗させた従業員がいた、彼に再チャレンジで新規事業立ち上げを任せた、それにもかかわらずライバル企業に転職してしまった、これは恩を仇で返す行為で企業経営上マイナスだ、だから示しをつけるためにあえて「意図的に」怒った、といった事が書かれている。 ■成金社長か豪腕社長か? この記事を読んでそういう感想を持たない人は居ないだろう。自分も同じように「なんてバカな事を書くんだろう」と思った
百貨店大手の高島屋が、住宅リフォーム事業に参入した。本業の物販にとどまらず、顧客の富裕層へのサービス提供を拡大させる狙いだ。百貨店の内装工事を手がけてきたノウハウを武器に、膨らむリフォーム市場での成長をめざす。 百貨店が売り場にコーナーを作ってリフォーム会社に取り次ぐケースはあるが、高島屋は自ら手掛ける。完全子会社「高島屋スペースクリエイツ」(東京)が個人住宅向けのリフォーム営業部を設置。大阪、横浜など高島屋主要6店の家具売り場に担当者を置いて来店客の相談に応じる。顧客宅に出向いて販売する外商客からも注文を受ける。 百貨店内の高級ブランド店やホテル、豪華客船のほか、迎賓館の内装も手掛けてきた実績を生かす。有名建築事務所や工務店と提携し、顧客が幅広くデザインを選べるようにもした。 スペース社の百瀬龍也常務は「… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちら
プロ野球は1日、第1次戦力外通告期間に入った。この日は6球団で来季の契約を結ばない選手が公表され、難病の黄色靱帯(じんたい)骨化症から復帰した巨人・越智大祐投手(31)、米大リーグでも活躍したヤクルト・岩村明憲内野手(35)らが戦力外を通告された。1次期間はレギュラーシーズン全日程終了翌日まで、2次はクライマックスシリーズ終了翌日から日本シリーズ終了翌日まで。12球団合同トライアウトは11月9日に静岡・草薙球場、同20日にジャイアンツ球場で行われる。 9年目の越智は、1軍での復帰登板を果たすことなく、戦力外通告を受けた。2012年に黄色靱帯骨化症の手術を受け、今季はイースタン・リーグで中継ぎとして30試合に登板も、1軍登板はなかった。150キロ超の速球と鋭いフォークボールを武器に08年から4年連続で40試合以上に登板し、通算240試合で18勝13敗、防御率3・05。原沢球団代表は「野球界の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く