決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![このIRがすごい!上場企業2015 (1-3月) : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1600d3d3be65b63d32915c9564b160e2d4cb102/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F1%2Fe%2F1e8b6654.png)
デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる? 五輪エンブレム騒動から考える 盗作疑惑が浮上して白紙撤回になり、その審査過程にも不正があったとされる東京五輪・パラリンピックエンブレム。この騒動は、デザイン・広告業界が根本的に抱える構造的問題や社会の要請とのズレを明らかにしたとも言える。 同じようなことが起きないように、時代や社会に求め続けられるように、これからデザイン・クリエイティブ産業はどうすればいいのか? デザインや広告表現を専門とする編集者・河尻亨一氏と、広告やデザインを対象にした社会学やメディア論的な研究をする加島卓氏が、「デザイン・クリエイティブ産業のこれから」を考察する――。 デザインが「機能」ではなく「芸術」と捉えられた時代 河尻 「五輪における価値観の変化」(前編)、「旧エンブレム審査の何が問題だったのか?」(中編)というふたつのトピックを
2015年12月14日(月)、「三省堂 辞書を編む人が選ぶ<今年の新語 2015>」ベスト10が発表された。ベスト10には実際の編者が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)を与えた。辞書に載るかもしれない「今年の新語 2015」の切り口と面白さは斬新。三種の国語辞典それぞれの性格によって、説明のしかたも少しずつ異なる。説明の違いも合わせて楽しもう。 <三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語 2015」 ベスト10> <大賞 じわる> じわ・る(自五)〔副詞「じわじわ」+動詞構成の接尾辞「る」〕はじめはそれほど印象を受けなかったものが、時が経つにつれて次第にじわじわとした感情がこみあげてくる状態になる。「魚の正面顔ばかり集めた写真集、―わね」〔主に若者の間で用いられる俗語的表現〕(『新明解国語辞典』風) じわ・る(自五)〔俗〕おもしろさなどが、じわじわと感じられる。じわじわ来る。「シュール
あの渡邉恒雄主筆に見いだされて読売新聞社に入社。その後、三菱商事、ボストンコンサルティング社長を経て、55歳で「ドリームインキュベータ」を起業、同社を東証一部上場企業に育て上げた。カリスマコンサルタントとして名を馳せる堀紘一さんは、幼い頃からの“本の虫”。さまざまな本を読むことで目標を達成し、自己実現をしてきました。そんな堀さんの、仕事に効く戦略的読書術を初公開します。 教養を身に付け、一流の人間になるためには? 人生を楽しく生きるには3つの方法がある。ひとつは、「金持ちに生まれる」、もうひとつは、「有名人の子どもに生まれる」。詳しい理由は割愛するが、いずれも自分では決められないことだ。これは運命でしかない。なら、その他の大多数の人はどうやって人生を楽しめばいいのか。 そこで3つ目の方法として挙げたいのが、教養を身に付けて一流の人間になること。 教養を身に付けて一流の人間になるのに「氏」も
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