稲田氏「隠蔽の事実はない」 ＰＫＯ日報非公表問題：朝日新聞デジタル
南スーダン国連平和維持活動（ＰＫＯ）に派遣された陸上自衛隊が作成した日報が「廃棄した」とされた後も陸自内で保管されていた問題をめぐり、稲田朋美防衛相は１９日午前、「隠蔽（いんぺい）を了承したとか、非公表を了承したとかいう事実は全くありません」と述べ、防衛省として非公表を決めたプロセスへの自身の関与を否定した。防衛省内で記者団に語った。 複数の政府関係者によると、稲田氏は２月中旬、陸自内の文書の存在について協議した省内の幹部会議に出席。会議では、情報公開請求に「廃棄した」としていた昨年７月の日報が陸自内に電子データとして保管されていたことについて対応を協議した。その際、「隊員個人が収集したデータであり、公文書ではない」との認識を共有。最終的に、公表しないことが決まったという。 陸自関係者はこうした経緯について、隠蔽工作の有無を調べている防衛相直轄の防衛監察本部に説明している。 今月１８日、一
恒例「キラキラネーム」最新ランキング 5年前と比べて「傾向」変わった？
名前の検索サイト「赤ちゃん名づけ」が定期的に発表している、赤ちゃんの名前のランキング。2017年の上半期分が7月13日に公表された。 順位からは、いわゆる「キラキラネーム」を含めた名前のトレンドが見えてくる。今回はどんな斬新な名前が出てきただろう。 「颯」で「りゅうが」、「碧」と書いて「あくあまりん」 最新ランキングのトップ3は、次の通りだ。 1位・心桜 2位・紬 3位・颯 まず2位は「つむぎ」との読み方しかなく、比較的分かりやすい。一方、首位の「心桜」は、こころ、ここな、ここあ、さくら...といろいろある。さらに、みさ、みら、りお、との読ませ方になると、字面からは想像しにくい。3位の「颯」も、「かける」や「はやて」あたりは何とか読めそうだが、「りゅうが」や「さあや」となったら、どうだろうか。 4位から10位までは、凛空（りく、ほか）、陽翔（はると、ほか）、瑛（あきら、ほか）、心陽（ここや
公共交通機関の「ひじ掛け」は誰のもの？ 当たり前のようにして使う人は一体何なのか
公共交通機関の「ひじ掛け」は誰のもの？ 当たり前のようにして使う人は一体何なのか 原田たかし 2017年7月18日 公共交通機関を使う時、周りに迷惑をかけないようにすることは当たり前だ。しかし、当たり前をできない人がいるのもこの世の中。おそらく、誰しも一度は他人の信じられない行動を見かけたことがあるのではないだろうか。 例えば公共交通機関のひじ掛けもそのひとつ。もし我が物のように堂々と使って、腕が隣まではみ出してこようものなら “ひじ掛け戦争” 待ったなしの大罪である。百歩譲って子供なら許せるが、いい歳をした大人は迷惑行為だということをわからなければいけない。あれをやる大人は一体何なのか。 ・ひじ掛け戦争が勃発しやすいのが飛行機 公共交通機関でどうしても “ひじ掛け戦争” が勃発する乗り物といえば飛行機だ。隣が空席ということがあまりないだけに、譲り合いの精神が一番試される乗り物と言っていい
巨人小笠原、酔って山口俊投手を死亡させる : おんJ速報
2017/07/1818:00 巨人小笠原、酔って山口俊投手を死亡させる カテゴリカッスレ巨人 syutarutsu Comment(0) 引用元http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1500366813/1: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/18(火)17:33:33 ID:UbN 巨人小笠原内野手（４３）が山口俊投手（３０）を誤って死亡させた疑いで書類送検され、不起訴となった。 球団によると、巨人小笠原氏は１１日未明、都内の飲食店で山口投手らと飲酒。その際に右手甲を負傷したという山口氏にカッスは坂本勇人内野手と共にブーイングを浴びせ、 「巨人ファンも横浜ファンも喜んでいる」などといった趣旨の発言をしたことにより、山口氏の持病である円形脱毛症が激症化。 全身の毛が抜け落ち意識不明となったため、カッスはバイアグラ1
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