9歳年下のイケメン弁護士・倉持麟太郎氏(34)との不倫密会が伝えられたことで、民進党を離党した山尾志桜里議員(43)。離党表明の記者会見では記者の質問に一切応じず、一方的に『男女の関係はない』と主張したのがさらに批判を浴びる結果に。 「記者からの質問に応じれば、倉持さんとの“ただならぬ関係”についての追及をかわす自信がなかったのでは。じつは山尾さんとAさん夫婦は離婚を協議していて、倉持さんはまさに志桜里さんが離婚を相談していた弁護士なんです」(夫・A氏の知人) 昨年4月、本誌は山尾議員に密着取材している。 「へとへとになる毎日を癒してくれるのは、息子とのハグと、主人との芋焼酎ロック晩酌です」 山尾議員はライブドアの元役員で、システム開発会社を経営するA氏への愛をこう語っていた。だが、すでに夫婦関係は危機的状態にあった。原因は夫のビジネスにあったという。 「システムエンジニアは慢性的な人材不
天候や季節、時間帯などによって大きく変動するサービス業の忙しさ。予想が難しいため、仕事の平準化が難しく、時短も進めにくいといわれる。 ここで注目したいのが、著者の内藤耕氏が提唱する新たな労働時間の管理法「稼働対応労働時間制」。この仕組みをうまく活用すると、従来より柔軟なシフト運用ができ、仕事がなくなった社員には早く帰ってもらえるようになる。現場の生産性向上につながり、会社と従業員の双方にメリットがある仕組みだ。 この管理法を提唱する内藤氏が詳しい仕組みと導入時の注意などについて語る。 サービス業は製造業と比べて仕事を平準化しにくい。それにどう対処するかという問題が、時短対策ではついて回ります。 容易でないサービス業の時短 内藤:サービス業の忙しさは大きく変動します。観光ホテルの場合は、夏は忙しく冬は空いているといった季節の波があります、百貨店なら週末が忙しい。 また、飲食店の場合には1日の
8月8日、NTTデータ経営研究所が、「働き方改革の取り組みと職場へのインパクト」と題した意識調査の結果を発表した(ニュースリリースはこちら)。興味深い内容に仕上がっており、働き方改革に取り組む人の参考になりそうなので、この調査結果を私なりに読み解いてみた。 働きにくい職場で求められる改革施策 「1.5. 働きやすさと事業環境」に関する質問で、「自身の職場が働きやすい」と回答した人は約半数(46.1%:n=523)となり、「1.6. 働きやすさと働き方改革」を見ると、そのうちのまた約半数(48.9%)は「会社が働き方改革に取り組んでいる」とある。 一方、「自分の職場が働きにくい」と回答した人(n=230)の企業は、働き方改革への取り組み度が25.2%と低い。ここから、働き方改革の実施度と職場における従業員満足度には、一定の相関があることが推定される。 同調査では、働き方改革に取り組む際の各種
米国が北朝鮮に対する国連安全保障理事会の追加制裁決議案の採決を2017年9月11日(米東部時間、日本時間9月12日未明)にも目指すなか、北朝鮮は米国が方針を転換しない場合は「挽回できない破滅を免れられない」と反発を強めている。 北朝鮮の声明の発信の窓口になっているのが朝鮮中央通信をはじめとする国営メディアだが、9月9日を前にして、痛恨のミスを犯していた。記事見出しの冒頭に「090817.txt」というファイル名が混入し、数日間にわたって放置されている。記事をアップロードする際に削り忘れたとみられるが、記事は金日成主席と金正日総書記の銅像の前に外国から花籠が届けられた、という内容。「首領様」に関連する記事をめぐるミスはきわめて珍しい。 「金日成」「金正日」だけフォントが太字になっている ミスがあったのは9月8日付の日本語版の写真つき記事。記事本文は 「平壌の万寿台の丘に立つ金日成主席と金正日
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