横浜DeNAベイスターズは、A.ラミレス監督と2018年シーズンにおける監督契約を結ぶことを決定しましたので、お知らせいたします。 南場智子オーナー コメント ラミレス監督には、就任時に常に勝てる強いチームをつくってほしいとお願いしていました。それに対して、辛抱強く選手を育て、2年連続Aクラスという実績で応えていただいたことを大変嬉しく思います。私からは来シーズンも監督として、改めてより強いチームをつくり優勝してほしいとお願いしました。 まずは、この2年間私のことを信頼してくれたことに感謝の気持ちを伝えたいです。就任以来、2年連続でクライマックスシリーズ進出という一つの結果を残すことができたことは良かったと思っています。 ベイスターズは若い選手が多いチームです。選手たちは日々成長し、結果を残してくれていますが、これからより強いチームになっていくと確信しています。 来年はファンの皆さんも心か
» フライパンでスクランブルエッグを作るのは間違っている!? 有名シェフの提唱する「正しい作り方」が斬新すぎ! 特集 平日はバタバタして朝食を抜きがちでも、週末ぐらいはきちんと朝ご飯を作って、のんびりしたい……という人もいるだろう。「1日のうち最も大切な食事」と言われる朝食で、簡単に作れるうえトーストに乗せれば、オープンサンドにもなってしまうスクランブルエッグは大人気! そんななか、ある有名シェフが「フライパンでスクランブルエッグを作るのは間違っている」と主張して話題に。正しいスクランブルエッグの作り方を唱えているのだが、その発想が超斬新なのである! ・二つ星レストランのシェフが主張 「フライパンでスクランブルエッグを作るのは間違っている」と主張しているのは、米カリフォルニア州サンフランシスコでレストラン「Coi」を経営するシェフのダニエル・パターソンさんだ。 ミシュランガイドで二つ星を獲
2016年を沸かせた映画「シン・ゴジラ」が、ついに地上波初登場! テレビ朝日系列で11月12日午後9時から放送されます。 「シン・ゴジラ」は「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明監督のもと、2016年7月末に公開された実写映画。独特なせりふ回しや、ゴジラに立ち向かう現代日本をリアルに描いたシナリオ、恐ろしい見た目ながら、キモかわいいと評判を集めた「蒲田くん」(ゴジラ第2形態)など、さまざまな側面から話題になりました。2017年には興行収入80億円超、日本アカデミー賞7冠を達成しています。 ちなみに、地上波放送が予定されている11月12日の5日後には、虚淵玄さんが脚本を務めた「ゴジラ」シリーズ初の長編アニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」が劇場公開(関連記事)。11月中旬はゴジラ尽くしな日々が楽しめそうです。 公開時は、形態変化していくフルCGのゴジラの造形に加え…… 「ゴジ
球団史上初めてCS(クライマツクスシリーズ)に出場した昨年に続き、今年も巨人と激しく3位を争うDeNA。ところが、なぜか今、就任2年目のラミレス監督の去就をめぐる水面下の動きが激しくなっているという。 スポーツ紙デスクが語る。 「2012年からチームを率いた中畑清・前監督は、結果こそ残せなかったものの明るいキャラクターで絶大な人気を得ていました。その後を継いだラミレス監督は、采配面では文句なしでも『どうしてもインパクトに欠ける』というのが親会社の結論。近年、観客動員を急速に伸ばしている勢いを持続させるには、勝敗以上に注目度の高さが必要だと考えているわけです」 そんななか、次期監督の筆頭候補としてにわかに浮上してきたのは、なんとあの超大物の名前だ。 「ここ2年、在野で活動している原辰徳・前巨人監督です。まだ正式な交渉には至っていないようですが、すでに関係者を通じて下交渉は始まっており、原氏サ
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