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2018年2月2日のブックマーク (2件)

  • 首都高、通行規制をツイッターで発信 降雪に対応 - 日本経済新聞

    首都高速道路会社は、1月22日に続く大雪への警戒を強めている。首都高でのトンネルの出入り口など急な勾配場所を重点的に巡回、作業車で凍結防止剤もまいた。立ち往生の早期発見や迅速な対応につなげるほか、路面凍結などが確認されれば早期の通行規制を実施する。新たにツイッター「首都高(雪による通行止め情報)」(@shutoko_snow)も開設。リアルタイムで通行規制の情報を発信し、立ち往生などの混乱防止に

    首都高、通行規制をツイッターで発信 降雪に対応 - 日本経済新聞
    nagisabay
    nagisabay 2018/02/02
    柔軟な対応で素晴らしいと思う一方、運転中のスマホ操作問題とか、いろいろ悩ましいのう>首都高、通行規制をツイッターで発信 降雪に対応: 日本経済新聞
  • SNS上で起きる日本語のすれ違い:「言葉が通じない」のはどんな人?

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、やりとりが全くかみ合わないことがある。同じ言語を使用しながら、「話の通じない人がいる」と感じてしまうのはなぜか? どういう人に対して「通じない」と思うのか? 国語辞典編さん者の飯間浩明氏に聞いた。 ツイッターなどで日語ネイティブ同士なのに、まるで宇宙人と会話しているような違和感を持ったことがある人は多いのではないだろうか。 例えば、耳新しい単語が出てきた場合、その意味を調べる前に「知らない」という不満を発言者にぶつけたり、文脈を全く無視した見当違いの返信を投げつけたり……。そんな不可解なことをしているのはこういう人たちなのかもしれない。 この「言葉が通じない人」の特徴を4つに分類したツイートは、あまりにも的を得ていたことで話題になった。ツイートの主は飯間浩明氏。国語辞典編さん者という「言葉のプロ」だ。 「言葉が通じない人」の実例さて、こ

    SNS上で起きる日本語のすれ違い:「言葉が通じない」のはどんな人?
    nagisabay
    nagisabay 2018/02/02
    3)にネットじゃなく物理的に遭遇すると頭痛と腹痛はんぱないっすよええ(前食のおひめさま課長とユry)>SNS上で起きる日本語のすれ違い:「言葉が通じない」のはどんな人? | https://t.co/6fO3TInvBh