４０度に迫る、全国で猛暑日…４人死亡６人重体 : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
日本列島は１５日も広い範囲で高気圧に覆われ、岐阜県揖斐川町と京都府福知山市で今年に入って全国最高の３８・８度を観測するなど、各地で猛烈な暑さとなった。熱中症（疑い含む）で救急搬送される人も相次ぎ、読売新聞の集計では、１５日午後１０時時点で４人が死亡し、６人が意識不明の重体となっている。 気象庁によると、１５日は全国の観測地点の２割を超える２００地点で３５度以上の猛暑日となった。各地の最高気温は、岐阜県多治見市と京都市で３８・７度、滋賀県東近江市で３８・５度、群馬県館林市と大阪府枚方市で３７・９度、東京都心３４・５度など。 兵庫県たつの市では同日午前、草刈り中だった８０歳代の男性が死亡。午後には、佐賀県太良町で農作業中の女性（９１）、滋賀県米原市で草刈り中の女性（９４）、大津市本堅田の住宅で男性（７０）が倒れているのが見つかり、死亡が確認された。４人とも熱中症で死亡した疑いがある。 １６日も
Amazonドライブ（プライム・フォト）でスマホから写真がアップロードできくなった場合に確認すること
防水なんだけどさあ、水没させるとやっぱりダメみたいよ スマホが水没した場合の対処法があるんだけど、あせって対応を間違っちゃったみたい いろいろと勉強になったよ スマホが水没した場合 ・すぐ電源を切る（SonyのXperiaの場合はボディの側面にあるボリュームのプラスボタンと電源ボタンを同時に長押しすると、3回振動して電源が切れる） ・マイクロSDカード、SIMカード、電池パックなど、外せるものはすべて外す ・数日放置（または、乾燥剤や市販の水没キットを使用）して、電源が入るかを確認する
総世帯数の５％にも満たない「標準世帯」 2018年07月10日 | 大和総研グループ | 是枝 俊悟
夫が働いて収入を得て、妻は専業主婦、子どもは2人の4人世帯——この家族構成のことが「標準世帯」と呼ばれ、家計の税や社会保障の給付・負担などを計算する上でのモデルケースとして扱われることがしばしばある（※１）。筆者も、何らかの制度改正の際には、まずは標準世帯における影響を試算することが多かった。 総務省（当時は総理府）の「家計調査」において標準世帯の調査・集計が始まったのは昭和40年代で（※２）、この頃に標準世帯という用語が一般化したようである。日本の世帯を世帯人員と有業者数（※３）で分類すると、昭和49（1974）年時点では、世帯人員が4人で有業者数が1人である世帯が最多で、総世帯数の14.56％を占めた。当時としては、「4人世帯・有業者数1人」こそが標準世帯であり、この世帯における収支の動向が日本の縮図を示すと言っても差支えなかっただろう。 しかし、時代とともに世帯構成は変わっていく。昭
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川越スカラ座