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  • 誰かと恋愛はしたいけど、付き合うのはイヤ!?“嫌交際”男女の「譲れないポリシー」が迷走する背景

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 今年も残すところ1ヵ月を切った。ユーキャン新語・流行語大賞のトップテン入りは逃したものの、連載第17回で予言した通りに「年の差婚

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    nagisabay 2011/12/06
  • あの波ではダメだ。なめていたんだ、津波の怖さを…。消防活動中に家族3人を失った店主の「枯れ果てた涙」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月の震災から9ヵ月が過ぎようとして

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    nagisabay 2011/12/06
  • アメリカン航空の経営破綻がJALにもたらす二つの影響

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米航空業界3位のアメリカン航空が経営破綻した。日航空(JAL)の経営再建への飛び火を懸念する声も少なくない。 JALは2010年1月の経営破綻により、今年4月から合理化のため、北米~アジア路線でアメリカンと共同運航を始めたばかりだった。現在、成田~ニューヨーク、ロサンゼルスなど9路線で共同運航しており、運航時間をずらしたり、運賃を共通にして合理化を図っている。 アメリカンは、現行の運航スケジュールに影響はないとしているが、今後、新たなスポンサーの意向によっては、北米~アジア路線を整理・縮小する可能性も出てきた。もともとアメリカンは、太平洋路線は大西洋路線ほど強くなかった。アメリカンが減便した場合、「JALは自前で北

    アメリカン航空の経営破綻がJALにもたらす二つの影響
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    nagisabay 2011/12/05
    あとで読む RT hatebu_new: アメリカン航空の経営破綻が JALにもたらす二つの影響|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン
  • 製造業の雇用は減少するが労働力人口の減少はもっと大きい

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    nagisabay 2011/12/01
    あとで読む RT @dol_editors: [注目記事]製造業の雇用は減少するが労働力人口の減少はもっと大きい - 野口悠紀雄 未曾有の大災害 日本はいかに対応すべきか
  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

    ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した
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    nagisabay 2011/11/30
  • マクドナルドの定年制復活は他人事じゃない?団塊さんが心配する「変化に気づかない若者たち」

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

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    nagisabay 2011/11/30
    あとで読む RT @dol_editors: [新着記事]マクドナルドの定年制復活は他人事じゃない?団塊さんが心配する「変化に気づかない若者たち」 - バブルさんとゆとりちゃん
  • DeNA参入問題に揺れるプロ野球界球団親会社の変遷は時代を映す鏡だ

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 横浜ベイスターズがTBSホールディングスからディー・エヌ・エー(DeNA)に譲渡されたが、すんなり「横浜DeNAベイスターズ誕生」とはならない事態が続いている。楽天がDeNAの球界参入を強硬に反対しているからだ。 ご存じの通り、楽天とDeNAはともにIT企業であり、

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    nagisabay 2011/11/29
    あとで読む RT @dol_editors: [相沢光一]DeNA参入問題に揺れるプロ野球界球団親会社の変遷は時代を映す鏡だ - SPORTS セカンド・オピニオン
  • 「就活ぶっこわせデモ」で激昂する学生を実況中継!出口が見えぬ就職氷河期の“真の責任”は誰にあるか

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 就活を行なう学生にとって、「第二次就職氷河期」とも呼ばれる厳しい状況が続いている。10月1日現在の就職内定率は59.9%と、昨年同期比で2.3%回復している。しかし、リーマンショックの直後となる2008年度の69.9%(同月)と比べても、内定率の低下に歯止めがかからない惨状がわかる。そんな状況が続く11月23日、就職活動や採用のあり方に意義を唱える若者たちが、東京・新宿で「就活ぶっこ

    「就活ぶっこわせデモ」で激昂する学生を実況中継!出口が見えぬ就職氷河期の“真の責任”は誰にあるか
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    nagisabay 2011/11/25
    あとで読む RT @dol_editors: [新着記事]「就活ぶっこわせデモ」で激昂する学生を実況中継!出口が見えぬ就職氷河期の“真の責任”は誰にあるか - News&Analysis
  • ビジネスマンも野球選手も、3つの敵と戦っている

    1953年生まれ。秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手)、中日ドラゴンズ元監督。中日ドラゴンズ元GM。1979年ドラフト3位でロッテ入団。81年打率.326で首位打者になり、以後83年まで3年連続首位打者。82年史上最年少28歳で三冠王を獲得、85年には打率.367、52塁打、146打点という驚異的な成績で2度目の三冠王とパ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた。86年には史上初の3度目、2年連続の三冠王を獲得。通算成績は2236試合、7627打数2371安打、510塁打、1564打点、65盗塁、打率.311。 1998年現役を引退。その後、野球解説者、指導者として活動し、2004年より中日ドラゴンズ監督に就任。就任1年目から1年間の解雇・トレード凍結、一、二軍を振り分けない春季キャンプなどを行ない、チームはいきなりリーグ優勝。2007年にはチームを53年ぶり

    ビジネスマンも野球選手も、3つの敵と戦っている
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    nagisabay 2011/11/22
    あとで読む RT @dol_editors: [おすすめ記事]ビジネスマンも野球選手も、3つの敵と戦っている - 采配
  • ライブドアショックの投資家からも疑問が噴出!大王製紙・オリンパスに問われる“罪と罰”の着地点

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 大王製紙の巨額借り入れ事件に、オリンパスの損失隠し――。日企業で、史上稀に見る規模の不正事件が相次いで発覚した。そこで改めて問われているのが、コーポレート・ガバナンス(企業統治)の重要性だ。だが、それにも限界がある。実際

    ライブドアショックの投資家からも疑問が噴出!大王製紙・オリンパスに問われる“罪と罰”の着地点
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    nagisabay 2011/11/18
    メモ RT @dol_editors: [友清 哲]ライブドアショックの投資家からも疑問が噴出!大王製紙・オリンパスに問われる“罪と罰”の着地点 - News&Analysis
  • 世間の目を野球に向ける効果くらいはあった? 泥仕合の様相を呈してきた巨人軍お家騒動の功罪

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 涙の会見で始まったお家騒動 当初は喝采を浴びた清武代表だったが…… 人事問題をめぐって勃発した巨人の渡辺恒雄会長vs清武英利代表兼ゼネラルマネージャー(GM)のバトルは、泥仕合の様相を呈してきた。 ご存じの通り内紛を公表したのは清武代表だ。11日に自ら文科省で記者会

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    nagisabay 2011/11/15
    なんか釣り色が強すぎたので静観 RT dol_editors: [注目記事]世間の目を野球に向ける効果くらいはあった? 泥仕合の様相を呈してきた巨人軍お家騒動の功罪 - SPORTS セカンド・オピニオン
  • 自分の思い通りにいかなくても「うまくいってない」とは限らない

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 物事が計画通り進まなくても 計画がうまくいかなかったとは限らない 多くの人は、自分の人生は自分で

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    nagisabay 2011/11/14
    わかるんだけどね、 RT dol_editors: [おすすめ記事]自分の思い通りにいかなくても「うまくいってない」とは限らない - 香山リカの「ほどほど論」のススメ
  • “国際公約化”で明らかになった増税シナリオ野田首相は「官僚政治のカラクリ」に早く気づけ

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 11月に入ってからの報道各社の世論調査では、野田佳彦内閣の支持率は軒並み50%を割ってしまっている。 内閣発足後の支持率の下落は珍しいことではないが、それにしても前月比の低落度が大き過ぎる。共同通信調査では、1ヵ月で13.5ポイントも下落している。 私の耳に入る野田首相の評価では、実直な人柄は認められているものの、「官僚の言いなり」、「説明不足」という印象が一段と強まっ

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    nagisabay 2011/11/10
    あとで読む RT @dol_editors: [新着記事]“国際公約化”で明らかになった増税シナリオ野田首相は「官僚政治のカラクリ」に早く気づけ - 田中秀征 政権ウォッチ
  • 元会長の巨額借金が発覚改革拒む大王製紙の行く末

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大王製紙の元会長で創業者の孫に当たる井川意高氏による使途不明貸付問題で先月28日、特別調査委員会から報告書が発表された。 意高氏が連結子会社7社から無担保、しかも電話一で借りた総額は106億円あまり。うち約59億円は未返済のままだ。使途解明に向けて大王側は、刑事告訴・告発に踏み切る予定だ。 委員会は異常な事件が起きた要因を二つ、結論づけた。 まず、実父の高雄氏と実弟の高博氏を含む井川父子は、資産管理会社を通じグループの株式の大半を保有、長期間にわたり経営と人事権を完全に掌握してきたことだ。 そのため、創業家に“絶対服従”する風土があり、意高氏に異を唱える人間などいなかったことが巨額の貸付を許したとしている。 事態の

    元会長の巨額借金が発覚改革拒む大王製紙の行く末
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    nagisabay 2011/11/08
  • 聞き取れなくても大丈夫!なんとしてでも話の内容を理解するテクニック

    1964年、群馬県生まれ。元P&Gジャパン広報渉外担当部長。1987年、東京理科大学卒業後、P&G入社。製品開発部で日中国、グローバルプロジェクト担当後、広報渉外部でソーシャル・マーケティング、インフルエンサー・マーケティング、サステイナビリティ、企業広報に取り組む。英語がほとんど話せないながら、社内の公用語が英語で完全にグローバルなP&Gに入社。同社の英語研修で基を学び、外国人の上司、同僚、部下との仕事上のやりとりで英語のコミュニケーションノウハウを習得。広報渉外部長として対外的なコミュニケーションも専門とする。2010年、P&G退社。現在、朝日サステイナビリティ・マネジメント代表取締役社長。人づくり、組織づくり、社会性とサステイナビリティをコンセプトにした企業支援などで活動。著書に『P&G式 伝える技術 徹底する力』(朝日新書)がある。 P&Gで学んだ世界一やさしいビジネス英語

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    nagisabay 2011/11/08
  • ギリシャに翻弄されたG20緊迫度を増すユーロ財政危機果たしてリーマンショックの再来は防げるか―――日本総合研究所理事 翁 百合

    おきな・ゆり/1960年生まれ。東京都出身。日総合研究所調査部理事。慶応義塾大学経済学部卒業。同大学院経営管理研究科修士課程修了。日銀行勤務を経て、現職。 先週末フランスのカンヌで開かれたG20は、ギリシャの動きに翻弄されたうえ、ユーロ第3の経済大国イタリアまでがIMF(国際通貨基金)の監視受け入れを表明するなど、ユーロ財政危機の対応に追いまくられた。果たして、この危機は乗り越えられるのか。これまでの対応を検証しながら、今後の行方を考えてみたい。 欧州金融市場の動揺は、今年前半までは周縁国の動揺に止まっていたが、今夏以降イタリアやスペインといったいわゆる欧州コア国の国債金利が上昇、ドイツとの利回り格差が顕著になった(図表1)。欧州各国金融機関にもより大きな影響が及び始め、フランス・ベルギー系のデクシア・グループが実質的に経営破綻し、両国政府の公的支援のもとで分割の上救済された。 その後

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    nagisabay 2011/11/07
    あとで読む RT dol_editors: [おすすめ記事]ギリシャに翻弄されたG20緊迫度を増すユーロ財政危機果たしてリーマンショックの再来は防げるか―――日本総合研究所理事 翁 百合 - ソブリン危機――歴史的難局の選択肢
  • 計画したことが達成されるだけの人生をはたして「豊かな人生」と言えるだろうか

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 現代は計画を立ててそれを遂行し、 確実に達成することが求められている 今回は、なぜ中間の状態にい

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    nagisabay 2011/11/07
    メモ RT @dol_editors: [注目記事]計画したことが達成されるだけの人生をはたして「豊かな人生」と言えるだろうか - 香山リカの「ほどほど論」のススメ
  • 増加するうつ病社員のメンタルヘルス対策にはスポーツ選手も実践する“フロー理論”活用せよ!

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

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    nagisabay 2011/11/07
  • プロ野球界の未来はとても明るい!?

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計40万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』『自分の時間を取り戻そう』『自分の意見で生きていこう』(ダイヤモンド社)など著書多数。 自分のアタマで考えよう 月間100万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」の筆者の、初めて書き下ろしとなる『自分のアタマで考えよう』。その読みどころを全5回(予定)の連載で紹介します。 同書で紹介されるのは、ユニークな記事を生み出す「ちきりん流」の思考のルールです。プロ野球の将来性、結論が出ない会議の秘密、就活で失敗しない方法、自殺の最大の原因、電気代の減らし方など、さまざまな社会問題や日常の疑問を題材

    プロ野球界の未来はとても明るい!?
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    nagisabay 2011/11/04
    あとで読む RT @dol_editors: [ちきりん]プロ野球界の未来はとても明るい!? - 自分のアタマで考えよう
  • 被災者支援の機構が二つ!?二重ローンめぐる議論の行方

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 いわゆる「二重ローン問題」を回避し、東日大震災で被災した事業者などの再生を支援するための機構が二つもできそうであることが、被災地を揺るがしている。 そもそも二重ローンとは、震災前に借り入れがあった事業者が、被災した事業を再生するために新たな融資を受ける必要が生じ、二重の債務を負う状態のことをいう。 しかし、事業を行えず実質債務超過になっている事業者に対し、金融機関は新たな融資に応じ切れないのも現実だ。二重の債務を負ってまで事業を再生する気にはなれないという事業者の心情もある。 これらの問題を抱えていては地域経済は再生できないとして設立されようとしているのが、旧債務を金融機関から買い取り元利返済を一時凍結する二つの機構なのだ。 一つは

    被災者支援の機構が二つ!?二重ローンめぐる議論の行方
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    nagisabay 2011/11/02