DeNAがオリックスを戦力外になった高城俊人捕手(26)の獲得に動いていることが11日、分かった。高城は昨年7月、DeNAからオリックスへ移籍。トレードで放出した選手が他球団を戦力外となり、古巣が再獲得するのは17年オフの実松一成(巨人から日本ハムにコーチ兼任で再入団)らがあるが極めて珍しい。 ガッツあふれる男が横浜に戻ってくる。高城はオリックス移籍後5試合の1軍出場にとどまったが、DeNA時代は守備力を武器に活躍。特に浜口のワンバウンドするチェンジアップを何度も体で止めるなど信頼され左腕の“専属捕手”を務めていた。 DeNAは今季、捕手6人でスタートしたが、けが人が出た影響で5月末に鶴岡2軍バッテリーコーチ補佐と育成契約を結ぶなど不足状態にあった。オフに西森が引退。ドラフト4位で東妻純平捕手(18=智弁和歌山高)を指名したが、経験のある高城に白羽の矢が立った。 球団幹部は戦力外となった直
1: 風吹けば名無し 2019/10/16(水) 21:25:50.46 ID:8dlswxKj0 【プロ野球ドラフト会議】元プロ野球選手とドラフト会議をみんなで見守ろう 2019/10/17(木) 開演: 16:30 いよいよ、今年もプロ野球ドラフト会議の季節がやってきました・超高校級といわれ注目の佐々木投手、奥川投手。 大学球界からは、最速154㎞の右の本格派・森下投手。 指名を待つ注目選手たちの運命やいかに。そして、ニコ生の中継でおなじみの横浜DeNAベイスターズはどの選手を指名するのか?毎年様々なドラマが生まれる舞台、「ドラフト会議」のテレビ中継を、みんなで一緒に視聴しませんか? ゲストは、横浜ベイスターズに2002年5位指名され、ソフトバンク ホークスでも活躍した吉村裕基選手とニコニコでもおなじみ、1998年の横浜ベイスターズ1位指名古木克明さんのお二方。 ぜひお見逃しなく! ※
チーフス、QBマホームズが活躍 25季ぶりの決勝進出に胸張る「素晴らしい試合ができた」/NFL 米プロフットボールNFLは12日、ロサンゼルスなどでプレーオフのカンファレンス準決勝2試合を行い、アメリカン・カンファレンス(AFC)のチーフスは危なげない試合運びでコルツ(ワイルドカード)を31-13で下した。 プロ野球横浜(現DeNA)に在籍した投手を父に持つチーフスのQBマホームズが、本拠地カンザスシティーで投げて走って活躍した。 史上3人目のシーズン50本に上ったTDパスこそなかったが、パスで278ヤードを獲得。17-7の第2クオーターにはエンドゾーン右隅に走ってTDも記録した。25季ぶりの決勝進出に「素晴らしい試合ができた」と胸を張った。(共同) 引用元:https://www.sanspo.com/sports/news/20190113/nfl19011318380003-n1.h
バスケBリーグ川崎 DeNA、東芝から取得へ プロ野球、横浜DeNAベイスターズの親会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が、プロバスケットボール男子1部(B1)の名門・川崎ブレイブサンダースの運営権取得に乗り出していることが5日、複数の関係者への取材で分かった。6日のBリーグ理事会に諮られ、承認される見通し。斬新なアイデアで観客動員増とチーム強化を成功させているDeNAは、県内でのスポーツ事業をさらに広域化させる考えで、その手腕に注目が集まる。 経営再建中の東芝は合理化の一環として企業活動の見直しを加速させ、川崎の運営会社の譲渡先を探していた。2012年にプロ野球に参入したDeNAは今シーズン、チームを19年ぶりに日本シリーズに導いたほか、16年1月には横浜スタジアム運営会社の株式公開買い付け(TOB)を成立させ、球団と球場の一体経営を推し進めて事業規模を拡大している。 今秋には20年東京五
DeNAナインが18日、阪神からFA宣言した大和内野手(30)に“ラブコール”を送った。来季は98年以来のリーグ優勝を目指す球団が、守備の名手獲得に名乗りを上げる中、選手は早くも歓迎ムードを漂わせた。 来季こそは、必ず20年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたい-。そんな熱い思いをDeNAの選手の誰もが抱いている。チーム一丸で戦い、頂点を狙う。そのために大和が仲間になってくれれば、刺激になる上に頼もしい限りだ。 今年はリーグ3位から阪神と広島を撃破し、19年ぶりに進出した日本シリーズでは敗れたものの好勝負を演じた。「来年は、今年以上を狙わないといけない。(大和は)いてくれたら心強い選手です」。37歳でチーム最年長選手の後藤はベイスターズ球場で練習後、真剣な表情で言った。 二遊間と外野の守備が鉄壁の大和について、ナインは「いい選手」と声をそろえる。先発陣の一角を担ってきた井納は、打席で粘られた大和と
神里には憧れの先輩がいる。糸満高で1学年上だった巨人・宮国椋丞投手だ。宮国と言えば球界屈指のイケメンで有名だ。そんなイケメンの先輩に、神里は「全てにおいて、あの人に一度も勝てると思ったことはない」と尊敬のまなざしを持つ。 2年前のドラフト会議。神里は中大で主将を務め、俊足好打に定評があり、ドラフト指名に期待がかかっていた。が、まさかの指名漏れ。下を向いていた時に声をかけてくれたのが、宮国だった。「本当に残念だったな。2年後また目指してがんばれよ」と背中を押してくれた。宮国が投げている姿をテレビで見たときは、「うれしかった。自分もいつか同じ世界で野球をやりたい」とずっと夢見続けてきた。 リベンジを胸に社会人の名門・日本生命に進むことを決意した。1年目から公式戦に出場し、17年には社会人日本代表に選出され第28回アジア選手権(台北)では、2大会ぶりの優勝に貢献した。そして今、2年越しに指名を受
【DeNA】阪神・大和獲りに名乗り FA権行使ならば3年契約をベースに準備 DeNAが、今年4月に国内FA権を取得した阪神・大和内野手(30)の本格調査に乗り出すことが4日、分かった。大和が権利を行使した場合に備え、3年契約をベースとした好条件を準備して獲得に乗り出す方針だ。 内外野で球界トップクラスの守備力を誇る大和は今季、主に遊撃で100試合に出場。課題とされていた打撃も、今季から両打ちに転向し、初年度から打率2割8分をマークした。 日本シリーズ進出を果たしたDeNAは、倉本が正遊撃手として全143試合にフル出場し、二塁は2年目の柴田が終盤からスタメンに定着した。球団幹部は「二遊間は必要なポジションになる」と、さらなる補強の必要性を強調。ソフトバンク・明石ら同じタイプの選手もFA権を取得しているが、今オフのFA補強は大和を最優先に挙げて最善を尽くす構えだ。 大和は年俸5000万円でBラ
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