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2018年10月30日のブックマーク (5件)

  • 東電「工場萌え」投稿、世耕経産相「いい教訓になった」:朝日新聞デジタル

    東京電力がツイッター公式アカウントに、福島第一原発の建屋内部の画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグ付きで投稿した問題で、世耕弘成経済産業相は30日の閣議後会見で「ユーモアを見せるのは悪くないが、非常にスキルが要求される。いい教訓になったのではないか」と述べた。 世耕氏は、企業などに災害時、SNSを使って素早く情報発信させることに熱心とされる。発言は、東電にツイッターの適正な活用を求めたものだが、東電の投稿を直接批判することはなく、「よく吟味した上で発信してほしい」と述べるにとどめた。 世耕氏は会見で、「ツイッターなどで写真で廃炉の進捗(しんちょく)をしっかり見せる取り組みも非常に重要だ。時にはお堅い電力会社がユーモアを見せるのも悪くはない」と指摘。「ユーモアは非常にスキルが要求される。これに萎縮することなく、ツイッターによる情報発信に取り組んでいただきたい」と述べた。 東電が公式ツ

    東電「工場萌え」投稿、世耕経産相「いい教訓になった」:朝日新聞デジタル
    nagisabay
    nagisabay 2018/10/30
  • Twitter、「いいね」 機能の廃止を検討 プラットフォームに健全な会話をもたらすため

    iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 10月30日、Twitterは「いいね」機能の廃止を検討していることがわかった。 英メディアのTelegraphによると、TwitterCEO Jack Dorsey氏が、社内で実施された従業員向けイベントで、「いいね」機能の削除についてほのめかしたとのこと。これを踏まえて、Telegraphは同ソーシャルサービスが「いいね」機能をまもなく廃止する予定だと報じた。 Twitterが「いいね」機能の廃止を検討中 「いいね」機能は、お気に入りのツイートに対してハートマークをつけ、ツイート主に対して同意をしたり、好感を持てるツイートであることの意思表示をするためのもの。 以前は「Favorite(お気に入り)」と呼ばれ、ハートマークではなく星マークをつける機能だったが

    Twitter、「いいね」 機能の廃止を検討 プラットフォームに健全な会話をもたらすため
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    nagisabay 2018/10/30
    他人のいいねがTLに流れなけりゃ解決しそうな気がするんだが←>Twitter、「いいね」 機能の廃止を検討 プラットフォームに健全な会話をもたらすため | https://t.co/xfrM7vxjxZ
  • Deエスコバー ベネズエラの冬季リーグで拾ってくれる球団を探してる模様.... : De速

    Deエスコバー ベネズエラの冬季リーグで拾ってくれる球団を探してる模様.... : De速
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    nagisabay 2018/10/30
  • 東京電力ツイッター、福島原発事故の建屋を「工場萌え」:朝日新聞デジタル

    東京電力は29日、ツイッターの公式アカウントで、2011年3月に事故を起こした福島第一原発4号機建屋の内部画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグをつけて投稿した。 この投稿に対し、「原発事故で何人の人生が狂ったと思っているんだ」などと批判のコメントが相次ぎ、東電はハッシュタグを削除して、「皆さまにご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」とおわびを掲載した。 投稿された画像は、4号機の最上階にある燃料プール付近を写したもの。東日大震災後の3月12日以降、外部電源を喪失した第一原発は1号機、3号機と水素爆発し、4号機も15日に水素爆発した。一連の事故で大量の放射性物質が放出され、福島県内の11市町村約8万人を対象に避難指示が出され、いまなお、県内外に4万3千人以上が避難している。除染は帰還困難区域を除いて今春まで続いた。 東電の広報担当者は今回の投稿について「技術や設備を多

    東京電力ツイッター、福島原発事故の建屋を「工場萌え」:朝日新聞デジタル
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    nagisabay 2018/10/30
    ( ゚Д゚) >東京電力ツイッター、福島原発事故の建屋を「工場萌え」:朝日新聞デジタル
  • 総務や人事が働き方改革の“ボトルネック”になっていないか?

    総務や人事が働き方改革の“ボトルネック”になっていないか?:「月刊総務」豊田編集長に聞く(1/5 ページ) 企業で「働き方改革」をリードする立場にある総務部門や人事部門。このミッションを遂行する上で彼ら自身の働き方も焦点になってくる。事情に詳しい「月刊総務」の豊田編集長に勘所を聞いた。 企業や個人にとって重要な関心ごととなった「働き方改革」。政府の積極的な取り組みもあってか、今や働き方改革という言葉を目にしない日はないほどだ。しかし一方で、「真の働き方改革」を実現し、従業員にとっての働きやすさと企業の成長を両立できた企業はまだまだ少ない。 特に、企業内で働き方改革をリードする立場にある総務部門や人事部門にとっては、ただでさえ日々の業務に忙殺される中、さらに働き方改革にも取り組まなくてはならず、大きなプレッシャーが圧し掛かっている。こうなると当然のことながら、この部門で働く人々自身の働き方改

    総務や人事が働き方改革の“ボトルネック”になっていないか?
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    nagisabay 2018/10/30
    reference>「月刊総務」豊田編集長に聞く:総務や人事が働き方改革の“ボトルネック”になっていないか?(要約) - ITmedia ビジネスオンライン