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ブックマーク / cinema.ne.jp (4)

  • 『バトルシップ』のツッコミどころベスト5!俺たちはこの映画を愛している! | CINEMAS+

    (c) 2012 Universal City Studios Productions LL LP. ALL RIGHTS RESERVED . 日9月8日、金曜ロードShow!にて、ついに、ついに『バトルシップ』が放送されます! 実はこの『バトルシップ』、最低な映画を決めるラジー賞に6部門にノミネートされたうえ、アメリカでは興行的に失敗しています。しかし、日では洋画で7位の成績である14億円超のヒットを記録し、“バトルシッパー”と呼ばれる熱狂的なファンを生み出しました。地上波放送がされた時にはTwitterのトレンドワードランキングを占領し、立川シネマシティの極上爆音上映も大好評で迎えられているのです。 なぜここまで『バトルシップ』が愛されているのかと言えば、「ド迫力の映像」「戦艦好きの男の子が大興奮」「日人の浅野忠信が大活躍」「艦隊ゲーム映画化するムチャさ」などいろいろあるでし

    『バトルシップ』のツッコミどころベスト5!俺たちはこの映画を愛している! | CINEMAS+
    nagisabay
    nagisabay 2019/03/30
    観に行くか迷ってる俺(観たことない
  • 1988年の映画『1999年の夏休み』が見通していた30年後の今=心の世紀末 | CINEMAS+

    (C)1988 日活/アニプレックス 昨年、1988年に公開された伊藤智生監督の『ゴンドラ』がリバイバルされ、この夏も繰り返し上映されるほどの盛況を呈していますが、およそ30年前の1990年代前後の映画には今の映画とは異なる、もしくは今の時代に通じる“何か”があるのでしょうか? 折しも、7月28日から東京・新宿ケイズ・シネマほかにてリバイバルされる金子修介監督作品『1999年の夏休み』も、また1988年に公開された作品です。 30周年を記念してデジタルリマスター化されての今回の上映、やはり今の時代のニーズに応えた必然的なものでもあるのかなという気もしてなりません。 なぜなら…… 《キネマニア共和国~レインボー通りの映画街324》 ちょっとばかし、考察していきましょう! 4人の少女が少年を演じながら 展開される夏の寄宿舎の愛憎劇 映画『1999年の夏休み』は、異国の美しい少年たちが繰り広げる

    1988年の映画『1999年の夏休み』が見通していた30年後の今=心の世紀末 | CINEMAS+
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    nagisabay 2018/09/12
    reference>1988年の映画『1999年の夏休み』が見通していた30年後の今=心の世紀末 | シネマズ PLUS
  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見、スカーレット・ヨハンソン作品に怖気付くも役を通じて成長の手応え | CINEMAS+

    ビートたけしは「ご苦労様でございました。やっと幸福の科学からもでられて、今度は統一教会に入ろうかと思ったけど。映画のためには創価学会に入るのがいいのかも」と時事ネタを入れつつ笑いを誘い、「ハリウッドのコンピューターを駆使した、ガジェットの映画に出られて、自分にとってもいい経験になった。役者という仕事をやるときには、どう振る舞うべきか、スカーレットさんに教えてもらって、この人はやはりプロだと日に帰ってきて思っている」と話した。 初来日となるピルー・アスベックは「今回初めての来日でナーバスになっています。日は初めてなんですが、大好きになりました。こういう風に触れ合うことができるならまた来日すると約束します。昨日は神戸牛をべました。こういう形で皆さんと映画を分かち合えることを光栄に思っています」と自分の順番にびっくりしながら答えた。 ジュリエット・ビノシュは「みなさんこんにちは、東京にこら

    『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見、スカーレット・ヨハンソン作品に怖気付くも役を通じて成長の手応え | CINEMAS+
    nagisabay
    nagisabay 2017/04/02
    これは観る>『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見、スカーレット・ヨハンソン作品に怖気付くも役を通じて成長の手応え | シネマズ by 松竹
  • これを観ておくと『ラ・ラ・ランド』がさらに楽しめる!10の映画 | CINEMAS+

    © 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. 2月24日(金)公開の映画『ラ・ラ・ランド』は、『セッション』のデイミアン・チャゼル監督最新作。全米での興行収入は1億ドルを突破、IMDbで8.6点、Rotten Tomatoesで93%、アカデミー賞はなんと歴代最多タイの14ノミネートと、並々ならぬ特大ヒットと高評価を得ている作品です。 作は往年の名作映画、特にミュージカル映画のオマージュが数多くあることも特徴の1つ。ここでは、「観ておけばさらに『ラ・ラ・ランド』を楽しめる!」な10の映画を紹介します。大きなネタバレはありません。 1:『雨に唄えば』(1952) ミュージカルの金字塔と呼ばれる傑作です。その特徴は、何よりも“楽しい!”ということ。体全体を使った軽快なダンスの数々には今でもまったく色褪せない魅力があります。キャラ

    これを観ておくと『ラ・ラ・ランド』がさらに楽しめる!10の映画 | CINEMAS+
    nagisabay
    nagisabay 2017/02/24
    reference>これを観ておくと『ラ・ラ・ランド』がさらに楽しめる!10の映画 | シネマズ by 松竹
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