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デイリーポータルZとgameに関するnaglfarのブックマーク (7)

  • 昭和30年代のボードゲームを手に入れたので販売元メーカーに見てもらった

    老舗の有名メーカーだった……! 「バザーで御社の古いゲームを買ったんで、見ませんか?」 取材とはいえ動機的に浮かれ100%の打診ではあったが、なんとこころよく受け入れていただき秋葉原の社にうかがえることになった。 詳しい方はもうお気づきかもしれないが、こちらはボードゲームやパズル(知恵の輪的なもの)で有名な会社でした……! 指でパチッとミシン目を切って押しこむタイプのビンゴカードの開発元で ドミノ倒しのドミノ牌もテレビの企画などに使われるものはこちらの会社の商品なんだそう……。エンタメのインフラ企業やんけ……。 発売年は1964年と1972年と推定! 無邪気におうかがいしてしまったことに今さら気づいて恥ずかしさでお腹がいっぱいになってきたが、マーケティング部の坂忠之さんは「うちの商品に興味を持っていただいてありがとうございます」とていねいに迎えてくださった。 ここまで来たからには開き直

    昭和30年代のボードゲームを手に入れたので販売元メーカーに見てもらった
    naglfar
    naglfar 2019/10/17
    好い話だった。名探偵やってみたいなぁ。
  • 東横インカードゲーム

    ビジネスホテルの東横インに泊まるとフロント横に置いてある大量のカードがいつもものすごく気になる。 店舗の情報が書いてあるカードだが、店舗数が多くて200枚以上も置いてあるのだ。アレ、集めたら何かゲームとか出来るんじゃないか。

    naglfar
    naglfar 2014/05/23
    キャット&チョコレートを連想した。間違いなく面白い。
  • 難易度高!間取り神経衰弱ゲームできました - デイリーポータルZ

    間取り図ってどれも似たような感じだよね。 そんな似たような間取り図を集めて神経衰弱したら きっと難しいから良い脳トレになりそうだね。 そして、不動産屋の人は間取りに慣れているから 間取り神経衰弱で対決したらこてんぱんにやられちゃうんだろうかね? さっそく間取りカードを作って対決してきましたよ。ついでに間取り神経衰弱ゲームもつくりましたよ。

  • カタ屋のおじさんになりたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海のエスカルゴ、ツメタガイをべる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ここでいうカタとは、粘土を詰めて型をとるための素焼きの道具であり、それを使った遊びの名前でもある。ボン・ジョヴィがボーカルの名前であると同時に、バンド名であるのと似ている。 私が小学生の頃は当たり前のように遊んでいたのだが、このカタというのは全国的なものではなく、どうやら東京の下町や埼玉の東部の一部でのみ流行っていたものらしい(私は埼玉東部出身)。 世代的なものもあるかもしれないが、当サイトのライターや友人の中には、やったことがあるという人がまったくいなかった。 カタ屋のおじさんはいろいろな地域を回っているらしく、私の住んでいたところでは冬休みに毎年来てい

  • プレステのコントローラーで指圧できるのか

    プレイステーションが初めて世に出たときの衝撃を覚えているだろうか。 新しいゲーム表現もさることながら、コントローラーの独特な形状に誰もが驚いた。あの手前に伸びてくる突起はそれまでのゲームパッドにはなかったのだ。 そして、ついでにこう思った人も少なくないはず。 「あのコントローラー、ツボを圧すのにちょうど良さそうだな…」

  • :デイリーポータルZ:ゲームでおなじみの干し肉を食べたい

    肉はロマンだ。ロマンの木曜は明日だがあえて水曜の今日に書いてしまおう。肉はロマンだ。豚肉部の高瀬さんが撮る豚肉料理の写真にみんなも悶絶しているだろうが僕も悶絶している。 なぜだ。 肉にはロマンがあるからだ。 肉のロマンといえばハンバーグやウインナーにも多くのロマンが詰まっている。ギャートルズのマンガ肉もロマンだらけだ。そんな数々のロマン肉たち。そして忘れてはならないロマン肉がもう一つばかりあるだろう。 それは、干し肉。 子供のころ遊んだロールプレイングゲームに「干し肉」 というアイテムがあった。僕はその響きに憧れた。干し肉、なんて甘美な和音。僕はそのころから15年以上の間干し肉をべたいと思い続けてきたのだ。 丁度良い機会なので今回は干し肉を作ってべたいと思います。 (text by 松 圭司) ■さぁ、作ろうじゃないか 干し肉はスーパーでは売ってない。ビーフジャーキーが売ってるだろう

  • 寿司ポリー :: デイリーポータルZ

    ひょんなことから、回転寿司をべながら楽しめる簡単なゲームを思いつきました。 そこで、ルールを煮詰め、グッズを準備して、記念すべき第1回大会を開催しました。 (萩原 雅紀) これが寿司ポリーだ ゲームの内容は単純で、二つのサイコロを振って、出た目によってべられる寿司ネタが決められる、というもの。 まず6×6のマス目を書いた表を用意し、その中に適当に得点を記入します。ここでは100点、200点、300点の3種類を記入しました。 もちろん高い得点になるほど数を減らすなど、出にくくするのは言うまでもありません。 次に、得点に応じたカードを用意し、裏に寿司ネタを記入しておきます。 出る確率の高い100点のカードには赤身やかっぱ巻きなど比較的リーズナブルなネタを、高得点カードには大トロや上ウニなどの高級ネタを書き入れます。 したがって、ゲームを開催するお店も均一料金ではなく、ある程度メニューにヒエ

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