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徳力基彦に関するnaglfarのブックマーク (7)

  • 6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)

    (↑こんなで、実名でサンプルとして取り上げてもらったりもしました) 今振り返ると、あきらかに私の転職は壁にぶつかって心が折れた転職でした。 愛が強すぎた故に、それが片思いだと分かってしまった時の喪失感が大きすぎたと言うかなんと言うか。 このタイミングでは、明確に転職してやりたいことがあったわけでもないんですよね。 外に自分がやりたいことを見つけて転職したとかなら、カッコイイんですけど。私の場合は明らかに違います。 その結果、 なんとなく内定を頂けたPWCコンサルティングに転職させてもらい、 なんとなく1年でコンサルに向いてないことに気がついてしまい、 なんとなく1年でベンチャー会社のアリエル・ネットワークに転職し。 コンサル出身というゲタを履いた勢いで、今までやったこともないマーケティングマネージャーの仕事を担当させてもらうわけですが。 当然ながらソフトウェア業界もマーケティングも未経験

    6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)
    naglfar
    naglfar 2019/05/07
    結果的には成功したけど、あくまでも結果論だという話。心の片隅に置いておきたい。
  • 一晩で中国市場を全て失ってしまったドルガバ炎上事件の衝撃(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    では、日産とゴーン元会長の話題が、日とフランスの外交関係に大きな影響をおよぼしそうな昨今ですが、お隣の中国ではイタリアを代表する世界的なファッションブランドであるドルチェ&ガッバーナが大きな炎上騒動になってしまっているようです。 参考:「ドルチェ&ガッバーナ」デザイナーが中国を侮辱したとして上海のショー中止 中国とイタリアの炎上騒動ということで、自分には無関係と思う読者の方も多いかもしれませんが、今回の騒動は多くの日企業にも他人事ではない話だと感じましたので、こちらでご紹介しておきたいと思います。 具体的な炎上の経緯は、こちらのなつよさんのツイートや、下記の英語記事が詳しいですので、是非ご覧頂ければと思いますが。 参考:Everything you need to know about WTF is happening with Dolce & Gabbana right now

    一晩で中国市場を全て失ってしまったドルガバ炎上事件の衝撃(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • イッテQ騒動から学ぶべき、炎上初動における防御反応のワナ(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビのバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」のお祭り企画のデッチ上げ騒動が、波紋を拡げているようです。 当初、11月8日発売の週刊文春によるラオスの橋祭りのデッチ上げ報道に対しては、日テレ側が明確にやらせを否定したことで、騒動は収束するかと思われましたが。 週刊文春側は、11月14日の週刊文春ウェブ版で、タイの祭りに関する新たな疑惑を糾弾。 日テレビ側も明確に非を認め、15日の夕方には日テレビの大久保社長が定例会見で謝罪をし、当面お祭り企画は休止すると発表するまでに話が広がってきています。 さらには並行して女性セブンの記事で、116回のお祭り企画の中で、11個が存在を確認できないという話も出てきており、まさに情報が錯綜している状況です。 参考:『イッテQ!』の全祭りを検証、11個が存在を確認できず この件に関する私のスタンスを明確にしておきますと。 我が家は毎週のように家族全

    イッテQ騒動から学ぶべき、炎上初動における防御反応のワナ(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    naglfar
    naglfar 2018/11/17
    そうなんだろうなぁと思うものの、祭りをでっち上げられたラオス側の視点が見付からずにもやっとした。
  • [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか

    さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に

    [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか
  • 「漫画村」騒動で問われる、日本のネット広告業界の倫理基準 | DIGIDAY[日本版]

    ここ数週間、漫画村に関連する話題がメディアやネットで騒がれていますが、DIGIDAY読者のマーケティング業界、広告業界の皆さんは目を通されていますでしょうか? 漫画村の違法コピーが問題ではないかという議論は、実は昨年からネット業界の一部ではおおいに話題になっていました。ーー徳力基彦氏による寄稿コラム。 漫画村とは、主に違法コピーされた漫画などの書籍を無料で読めるようにしてしまっているサイト。類似のサービスとして、Miomio、Anitubeなどがあり、まとめて海賊版サイトや、海賊版漫画ビューアサイトなどと呼ばれているようです。 漫画村の違法コピーが問題ではないかという議論は、実は昨年からネット業界の一部ではおおいに話題になっていました。 なにしろ今年の1月にはSimilarWebの利用者数のデータでlivedoorなどの大手サイトを抜いたほど。 そのため、今年の2月には衆院予算委員会でも取

    「漫画村」騒動で問われる、日本のネット広告業界の倫理基準 | DIGIDAY[日本版]
  • ねとらぼの調査報道が何気に恐ろしく凄い件について : 徳力基彦 公式ブログ

    ねとらぼって、ネット上の面白ネタとか炎上ネタの拡散サイトだと思ってて、なんかごめんなさい。 凄い調査報道ですね。 武士の情けなのか、社名は隠してありますが、所々に特定せるためのヒントが散りばめられてるあたりに気度を感じます。 特に今回ポイントになるのは、「A社は日インタラクティブ広告協会(JIAA)にも加盟していますよね。」というくだり。 言外に、広告協会はこの問題を黙認するのか?という問題提起がされてるように感じます。 ネット上の一部記事でも、ネット広告業界自体が漫画村とかの違法サイトとグルだ、というレベルの指摘をされてしまってますが、当然良識のある方々もたくさんいるはずなので、協会の中の方々がこの指摘をどう払拭するよう動かれるのかに注目したいです。

    ねとらぼの調査報道が何気に恐ろしく凄い件について : 徳力基彦 公式ブログ
  • 記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ

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