6月24日にNHKの「ノーナレ」という番組で 今治のタオルの縫製工場が取り上げられました。 当社ではないかという問い合わせが 何件か寄せられていますが、当社は関連会社を含め、 技能実習生の雇用をしておりません。 今後もみなさまに愛される会社を目指して参りますので、 よろしくお願いいたします。 https://twitter.com/nhk_baribara/status/1143348148028338177
ORUNETオンラインショップがリニューアルオープンいたしました。 The post ORUNETオンラインシ […] 1.特定要素とされている看板について 元々指摘されている工場では、森清タオルの所有物件としてタオルの製造を行なっていました。 しかし、製造ラインの廃止に伴い約20年前に工場は閉鎖する運びとなり、それ以降は当社の駐車場として工場を使用していました。 思い入れのある森清タオルの看板だけは撤去せずにいましたが、その後、平成28年付けで駐車場から賃貸物件として一般企業に公開する運びとなります。 グーグルストリートビューで確認をすると、地図上に森清タオルの看板が確認できることから、当社が一連の放送内容に関与しているのではないかというお声を頂いておりますが、グーグルストリートビューに表示されている画像は数年前の画像で、現在は森清タオルの看板は撤去されています。 特定の要因となっている
ツイッターのTLで知りましたが、米国のセレブ、キム・カーダシアンさん(カニエ・ウェストの嫁)がKIMONOを商標登録出願しているようです。 カーダシアンさんは、KIMONO Intimatesというアパレル会社の経営に参画し、下着類に対してKIMONOという商標を使用しており(この時点で「文化の盗用」的観点からちょっと問題に思えますが)、さらに、その独占権も獲得しようと試みているわけです(一部ツイートで商標登録されたと書いているものが見られましたが、まだ審査中で登録されたわけではありません)。 言うまでもなく、KIMONOは日本語の「着物」に由来するわけですが、緩めのロングガウンやジャケットを表わす一般名詞として英語化しており、辞書にも載っています。 日本でも、指定商品に対して普通名詞化している言葉は商標登録できませんが、それは米国も同様でgenericな言葉(一般名詞)は登録できません。
NHK「ノーナレ」報道についてのご報告 6月24日(月)NHK「ノーナレ」報道(本報道)について、当組合に対しても様々なご意見を頂戴しております。また、今治タオルをご愛顧頂いている皆様、お取引先各社様、並びに関係各所の皆様方には多大なるご心配をお掛けしております。つきましては、当組合が現時点で把握しております事実関係についてご報告をさせていただきます。 今治タオル工業組合 今治タオル工業組合は、タオルを製織する会社104社(2019年5月)が所属する組織で、タオルの生産に関する情報の収集及び提供並びに調査研究等、今治タオルの振興を図る事業を実施しております。 まず、本報道にありましたベトナム人技能実習生の皆さまが受けた耐え難い苦痛に対しまして、当組合では社会的責任及び道義的責任を非常に重く受け止め、事実確認を進めております。 また、仕事中に脳出血で倒れ意識不明の状態が続いている実習生につき
ねこたススム @Niyang53 フリーのイラストレーターで副業もやってます。愛犬の名前はダル君です。ダル君のLineスタンプhttps://t.co/rBswhmlYPqご依頼は下記URLにて skeb復活しました。 FANBOX https://t.co/ITH14BVfFD https://t.co/Xnd8mguDWm ねこたススム @Niyang53 2年半も作業料未払いで待たされたやつ もう怒ってはないです。 本当どうでもいいです😔 ただ去年亡くなった祖父に本が出ない事を報告しなければならなかった事については絶対に許しませんけどね。 pic.twitter.com/q7UAFSKCe1 2019-06-26 09:05:47
嘘の大波に飲み込まれる日本 見慣れた葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」かな。あれ、ちょっと違うぞ…よく見ると白波が論文になっている… 全米科学振興協会(AAAS)が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日本を強く意識させるものになっていた。 「嘘の大波(TIDE OF LIES)」と題されたその記事は、サイエンスの2018年8月17日号に掲載された。紙面では見開き2ページに渡り、上述の北斎風の絵が掲載されている。 記事は骨の研究者で医師の佐藤能啓氏を取り上げている。 佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正(研究ネカト)があったのだ。 本学の元医学部教授が筆頭著者である論文14本に研究不正行為
研究開発における不正行為は、狭義では「捏造」「改竄(かいざん)」「盗用」の3つがある。今回は、これら3つの不正行為を、前後編の2回に分けて説明しよう。 「研究不正」の広い定義と狭い定義 前回は、研究開発コミュニティーを取り巻く代表的なダークサイド(闇の側面)をまとめてご紹介した。今回からは、ダークサイドを構成する各要素を説明していこう。始めは「研究不正(Scientific Misconduct)」を取り上げる。そもそも、研究不正とは何を指すのだろうか。 研究不正の定義はおおむね、2通りある。1つは広義の「研究不正」で、研究開発における不適切な行為あるいは不正な行為を全て、「研究不正」と見なす。もう1つは狭義の「研究不正」で、対象を3つの不適切な行為に絞っている。3つの行為とは「捏造」「改竄(かいざん)」「盗用」である。 研究不正に関する過去の議論を見ていくと、当初は研究不正を広い定義で扱
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