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2020年2月27日のブックマーク (5件)

  • "(5/5 全文) " — 今田恵⛰Hotakadake Sanso三代目 | Twishort

    このたび、「山写」氏のヒマラヤ登山歴が疑われ、ネット上で炎上状態にあることを知りました。私は山写氏と直接面識があり、ツイッターでは相互フォローもしている関係にあります。これまで信頼して交流してきただけに、今般の状況に少なからず当惑しております。 まずは事実確認が必要と考え、山写氏人に連絡を取りました。しかしその返答は要領を得ないもので、ご人からのなんらかの反論ないし弁明の発表もないまま2週間が過ぎました。その後の再度の連絡にも返事はいただけず、さらには、当方で調べた資料でも山写氏の主張を裏付けるようなものは発見できず、大変残念ながら、疑念を晴らすのは困難であるという結論に達しました。 同時に、穂高岳山荘の代表である私が公に交流していたことが、山写氏の信頼形成の一端を担う結果となったであろうことに責任も感じております。このことについてはお詫びしなくてはなりません。申し訳ございませんでした

  • ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるニコラス・ケイジ映画、現在のニコラス・ケイジが過去作品のニコラス・ケイジを再現へ | THE RIVER

    ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるニコラス・ケイジ映画、現在のニコラス・ケイジが過去作品のニコラス・ケイジを再現へ Photo by Gerald Geronimo https://www.flickr.com/photos/g155/5977301530 俳優のニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるアクション・コメディ映画『The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)』で、ニコラス・ケイジが過去の出演作に登場したニコラス・ケイジを再現することがわかった。英Empireのインタビューにて、ニコラス・ケイジ自身が明らかにした。 このニコラス・ケイジ映画でニコラス・ケイジが演じるニコラス・ケイジは、クエンティン・タランティーノ監督の新作への出演を渇望し、また10代の娘との関係にも悩まされているという設定。1990年代当時のニコラス・ケイジ自

    ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるニコラス・ケイジ映画、現在のニコラス・ケイジが過去作品のニコラス・ケイジを再現へ | THE RIVER
    naglfar
    naglfar 2020/02/27
    本文中に現れた「ニコラス・ケイジ」は34個。
  • Kyash Cardを申請したらアカウントが凍結された【解決済み】 - 酢ろぐ!

    Kyash Card申請したらアカウントが凍結されました。1日経っても解決しなかったので、解決までの記録を残しておきます。 2月25日に発生した不具合は、2月29日時点ですべて解決しました。 Kyash Cardを申請したらアカウントが凍結された 普段からKyashを使っていて、主にオンラインストア(Amazonヨドバシカメラ)の決済や夫婦間のお金の受け渡しに利用しています。 以下の記事で書いたりTwitterで投稿しているように、僕はKyashに好意的な立場でとてもよく活用しています。 毎月限度額まで使っているので、つい先日3枚目のKyash Visa カード(リアルカード)が届いたところでした。 Kyashのリアルカードは時期によって微妙にデザインが違うの知ってた? 僕が持ってるのは 2.1.0 → 2.1.2 → 2.3.0 です pic.twitter.com/fwc1GmS9f

    Kyash Cardを申請したらアカウントが凍結された【解決済み】 - 酢ろぐ!
    naglfar
    naglfar 2020/02/27
    金銭がかかわるアプリで3週間ほったらかされるのは嫌だな。
  • 経歴詐称記事のあとがき的なもの

    「山写」なる人物のこと こういう記事を書きました。 登山ライターとしてこういうことに関わるのは、気が進むものではありません。そもそも人の批判をするのは気が重い行為であるし、やたら時間と神経を使うわりにいいことがあまりないからです。ネット上でへんな誹謗中傷を書かれたりもします。 以前、栗城史多さんについて私が書いた記事がかなり注目されたことがありました。以来、登山の正義を追求する”山岳警察“としての役割を期待されているような気がするのですが、積極的にやりたいとは思いません。というのも、それをしたことろで、私には実利がないからです。 私が仕事をしている登山・クライミングメディアというのは、趣味レジャーのものであって、基的には読者のためになるポジティブな情報を提供することがテーマであります。そこでは闇を暴くようなネガティブな記事はあまり好まれません。私が文春の記者だったら違うのでしょうが、登山

    naglfar
    naglfar 2020/02/27
    デマを訂正する専門家としての矜持。ありがたい。
  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が格化していました。 人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

    「山写」なる人物のこと
    naglfar
    naglfar 2020/02/27
    山写という個人については変な経歴詐称をしなければ、ある程度の仕事をするに十分な能力があったと思われるので残念というところだろうか。専門分野で虚偽をみかけると落ち着かないよね。