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2020年4月20日のブックマーク (5件)

  • 仕事集中カウンターに賭けます

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:キリン研究者と巡る 自宅でアフリカの動物鑑賞 > 個人サイト のばなし リモートワーク集中できない人、約65%(自分調べ) かくいう筆者もリモートワークに切り替わり、このように自宅で毎日バリバリ働いている。働いてる、のだが、 人の目がないとどうしても集中力が途切れがちになり、 このようにリラックスした様子になり、 やがてこうなる。いや、こうなりそうなのを我慢しながらそわそわ働いてる。

    仕事集中カウンターに賭けます
    naglfar
    naglfar 2020/04/20
    社長バレに笑った。“コンゴトモヨロシク”だ。
  • 「村八分」日本人が意外と知らない本当の意味

    今、私たちはこれまで経験したことのない新型コロナウイルスという魔物に脅かされる日々を送っています。 しかしこれまで人類は、幾度となくこうした疫病と戦い乗り越えてきました。世の中が騒がしくなると、さまざまな信仰がうまれ、各地で祭祀が営まれていきました。疫病や死に対する恐怖から、各地でしきたりや迷信がうまれ、慣習として今日まで伝承されているものも数多くあります。 もちろん昔の慣習が現代にそのまま当てはまるわけではありませんが、「なぜそのように言われているのか」という考え方はどこか今に通じるものがあるような気がします。 「死者に夜通し付き添った人」が謹慎する理由 通夜といえば、現代では親しい人とのお別れの場として儀式が行われるものですが、もともとは死者の側に近親者が夜通し付き添う行為のことで、夜伽(よとぎ)とも言われていました。 通夜において死者と共に過ごした人は、一定期間(7日~10日程度)の

    「村八分」日本人が意外と知らない本当の意味
    naglfar
    naglfar 2020/04/20
    興味深いけど社会福祉士なのか。民俗学者でもあるのかと考えたが、だったらその肩書きを使うよなぁ。
  • 某大手アパレル企業がコロナ禍で発注を大量キャンセルか?

    南 充浩 @minamimitsuhiro 某大手セレクトから4月6日に4月納入商品のキャンセルがPDF添付の一斉送信で送られてきたとのこと。PDF添付の一斉送信での未引取は酷い。 2020-04-06 20:42:05

    某大手アパレル企業がコロナ禍で発注を大量キャンセルか?
    naglfar
    naglfar 2020/04/20
    アパレルのセレクトショップなのかな。
  • マスク増産

    😷🐘🐘🐘

    マスク増産
    naglfar
    naglfar 2020/04/20
    俺たちの増田だ。
  • 氷河期世代、45歳の再出発 翻弄された経験を糧に - 日本経済新聞

    「少しでも前向きになってほしいと思いながら、市民一人ひとりの話をじっくり聞いている」。1月から兵庫県宝塚市役所の福祉関係の部署で働き始めた木村直亮さん(45)は、かみしめるように語る。役所を訪れる人の中には、職員に声を荒らげる人もいる。それでも「何か特別な事情があるのかもしれない」と、その人の人生や家庭環境に思いを巡らせる。胸の奥には時代に翻弄された自身の経験がある。初めて就職活動をしたのは

    氷河期世代、45歳の再出発 翻弄された経験を糧に - 日本経済新聞
    naglfar
    naglfar 2020/04/20
    “1社から内定が出たものの、自分がそこで働く姿を想像できず、どうしても入社に踏み切れなかった”、あの時代にこの決断をできる人が底辺であるとは思いがたい。