タグ

ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • ギヤが動く指輪(動画) | WIRED VISION

    前の記事 NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) すぐれた「フードファイター」になる方法 次の記事 ギヤが動く指輪(動画) 2010年2月 8日 Charlie Sorrel 指輪をはめている人は、「指輪で遊ぶのをやめて」と言われたことが一度はあるのではないだろうか。指輪をいじっている姿は、周りの人の気にさわるようだ。 しかし、そのような不寛容な人をぎゃふんと言わせるアイテムがある。米Kinekt Design社の『ギヤ・リング(Gear Ring)』は、まさに遊ぶために作られた指輪なのだ。 ステンレスでできたこの指輪の外周には、歯のついたエッジが2あり、この中を小さな歯車が6つ、移動できる。 価格は165ドル。これをギークにプレゼントすることは、甥っ子にドラムキットをプレゼントするようなものだ。贈った人物を好きになってくれるだろうが、家族はいやがることだろう。 [日

    naglfar
    naglfar 2010/02/08
    いいなぁコレ。
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    naglfar
    naglfar 2009/07/31
    ねずみめんこい
  • 「AK-47用弾丸」型の氷が作れる製氷皿 | WIRED VISION

    「AK-47用弾丸」型の氷が作れる製氷皿 2008年10月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 確かにこれは、単に目先の変わった製氷皿に過ぎない。だが、価格15ドルの『Bullet Ice Cube Tray』を使って作る氷は、歩兵用突撃銃『AK-47』の弾丸の形をしている。 [AK-47は、ミハイル・カラシニコフが開発した『カラシニコフ銃』のなかで最も初期の銃。東側諸国を代表する突撃銃とされ、革命の象徴としてモザンビーク共和国の国旗にもなった。非正規品を含め約1億丁ほど出回っており、一部の地域では30ドル以下でも購入可能。多数の武装勢力による紛争、テロリスト等に使用され「人類史上最も人を殺した兵器」とも呼ばれている] ここでブロガーとしてお決まりの軽口をたたくとしたら、テキーラの1杯[ショット]、あるいはシルバー・ブレット[「銀の弾丸」の意

    naglfar
    naglfar 2008/10/15
    これほしい。
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

    naglfar
    naglfar 2008/05/02
    支援。確かにリトルスプーンはおいしいと思う。
  • 回路とLED搭載コンタクトレンズ、ウサギで実験 | WIRED VISION

    回路とLED搭載コンタクトレンズ、ウサギで実験 2008年1月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo:ワシントン大学、ワイアード別記事から引用 20世紀後半には、自尊心のある子どもなら誰でも、流れてくる電子情報を自分の視野に重ねて表示するチャンスがあれば飛びついたことだろう。だが、こうした発想がSFから技術の世界に移って現実味を帯びてくるなかで、たいていの場合は、ポストサイバーパンクの旗手と言われるニール・スティーヴンスン著のSF小説『スノウ・クラッシュ』(邦訳早川書房刊)的というよりは、学生の電子工作的な趣きのあるガジェット(画像)という雰囲気が強くなっていた。 だが、状況が一変する可能性がある。ワシントン大学の電気工学研究チームが開発し、米国電気電子技術者協会(IEEE)が主催する微小電気機械システム(MEMS)の国際

    naglfar
    naglfar 2008/01/21
    えくせれんとなコトだとは思う。なんか写真が気になったのでぺたり。
  • 1