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NTTに関するnaglfarのブックマーク (10)

  • ベルシステム24でコロナ集団感染…以前から「風邪気味でも来てください」

    NTTドコモ広報部「時期や発言者の詳細がわかなない為、発言内容が事実かどうかはわかりかねますが、当社としては、研修内でシフト順守、勤怠の重要性についてはお話しているものの、センター内での蔓延リスクを考慮して、体調不良の場合でも業務を続けるようお願いすることはございません。」 体調不良で業務を続けるようにお願いすることはないと回答しています。また、このコールセンターでの感染対策については以下のような回答がありました。 同「当該コールセンター内においては、コールセンター業務の特性上、マスクを着用しない場合や、従業員向けマスクの提供が充分にできないケースもあったと考えます。マスク着用に加えて基的な感染対策(手洗い、咳エチケット、対人距離の保持等)及びウイルスレスウオーター、クレベリン等も配備をしており、対策徹底について1月31日以降、重ねて注意喚起を行っております」 また、コールセンターでの今

    ベルシステム24でコロナ集団感染…以前から「風邪気味でも来てください」
    naglfar
    naglfar 2020/03/23
    出社率を評価基準にするの、時代遅れだなぁ。
  • NTTコム「人材流出防止に押しかけラグビー」報道に波紋 実際に行われているのか聞いてみた

    3月27日にNIKKEI STYLEが報じた記事「GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス」が、波紋を呼んでいます。記事最後に書かれた「押しかけラグビー」の部分で、NTTコミュニケーションズでは「職場に突然、ラグビー部員がわーっと入っていって、社員にボールをパスしたり、体を動かしてもらったりする」という部分が「仕事中にラグビーボール投げてくるな」「地獄か」という批判的な声や「そんなことは行われていない」「デマである」という意見までさまざま。 話題になっているNIKKEI STYLEの記事 業務中にラグビーが始まる? NTTコミュニケーションズでは当に仕事中にラグビーボールが飛んでくるのか、そもそもデマなのか。話を聞いてみました。 人材流出対策にタッチダウン NIKKEI STYLEの記事は、近年日IT企業では若手の人材がGAFAGoogleAmazon.com、Face

    NTTコム「人材流出防止に押しかけラグビー」報道に波紋 実際に行われているのか聞いてみた
    naglfar
    naglfar 2019/04/03
    もやもやする。実際に押しかけられた部署からエントリ出てこないかなぁ。
  • NTTコム「現時点では、ブロッキングの予定はない」、4月の実施発表はなんだったの? - 弁護士ドットコムニュース

    NTTコム「現時点では、ブロッキングの予定はない」、4月の実施発表はなんだったの? - 弁護士ドットコムニュース
  • ドコモ吉澤社長、「海賊版サイトはビジネスの発展を阻害する」

    ドコモ吉澤社長、「海賊版サイトはビジネスの発展を阻害する」
    naglfar
    naglfar 2018/05/30
    “サイトブロッキングについては、法務省や総務省が(政府の知財本部の)中に入って検討されたと聞いている”。住田氏は記事中に出てこないが、紐づけとしてのタグづけ。
  • 【直撃】漫画村問題、キーマン官僚が全疑問に答える「緊急対策からNTTサイトブロッキングまで」

    Chikara Kawamura [Senior Editor] and 西山 里緒 [編集部] Apr. 27, 2018, 11:00 AM ビジネス 14,391 政府がインターネットサービスプロバイダー(ISP)などに対し、「漫画村」などの特に悪質な海賊版サイトについて、閲覧防止措置(ブロッキング)に自主的に取り組むよう促したことを受け、NTTグループ3社は4月23日、準備が整い次第ブロッキングを実施すると発表した。 関連記事: 大手3キャリアの「海賊版サイトブロック」方針に温度差 —— ドコモ、KDDI、ソフトバンクに聞く 出版社などの権利者からなるコンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、2018年2月に開かれた知的財産戦略部(以下、知財部)の委員会に提出した資料の中で、権利者が「訴訟対応等に協力することができるサイトのみ」ブロッキングの対象とした上で、政府がISPにブロッ

    【直撃】漫画村問題、キーマン官僚が全疑問に答える「緊急対策からNTTサイトブロッキングまで」
    naglfar
    naglfar 2018/05/30
    “緊急対策が発表されて政府のお墨付きが出たから、免責になったから、一気に動き出したという話ではない”“これほど大きな制度を急いで作れというのは、正直無理難題”
  • カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性

    出版事業や動画配信事業を運営するカドカワの川上量生社長は日経 xTECH/日経コンピュータの取材に応じ、著作権侵害コンテンツを多数掲載した海賊版サイトへのアクセスを遮断する「サイトブロッキング」を政府が容認するに至った経緯と、将来の望ましい法制度について語った。 サイトブロッキングの議論はコミックを中心にした海賊版サイト「漫画村」を機に始まったことではなく、「3、4年前から必要性を主張していた」と川上氏は明かす。だが、著作権を含む知的財産の保護に関する政府の会合などで議論を呼びかけても、具体的な議論は進まなかったという。 「海賊版は作品の泥棒であり、表現の自由の侵害に当たらない」。川上氏はカドカワを通じて他の出版社にもブロッキングの必要性をこう説いて回った。だが出版社は表現の自由を尊重する意識が強く、当時は賛同を得られなかった。 こうした雰囲気が一変したのが、コミックスや小説などを扱う海賊

    カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性
    naglfar
    naglfar 2018/05/16
    NTT を訴えようとしていたのは川上量生氏、と。うーん……無能な働き者は困るな……。
  • 一問一答完全収録 NTTグループのブロッキング、なぜ実施?

    NTTグループの通信事業者3社(NTTコミュニケーションズ・NTTドコモ・NTTぷらら)が、マンガや動画の「海賊版(無断転載)」サイトに対するブロッキングを実施する方針を発表した。 →NTTグループ3社、「漫画村」など海賊版サイトをブロッキングへ この方針は、政府が打ち出した「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策(案)」(PDF形式)に基づく措置。しかし、この手法はブロッキングを“する”側が法的リスクを負うなど、問題点もある。 そもそも「ブロッキング」とは何なのか。そして、それの何が問題なのか。そして、NTTグループはなぜ自らにリスクが降りかかるような方針を取るのだろうか。 「ブロッキング」とは? ブロッキング(Blocking)は、その名の通り何らかの手段で、ユーザーがリクエストしたサイト(接続先)に接続させない措置のことで、主に以下の方法がある。 パケットフィルタリング プロ

    一問一答完全収録 NTTグループのブロッキング、なぜ実施?
    naglfar
    naglfar 2018/04/26
  • 海賊版サイト遮断でNTTコム提訴へ 原告は弁護士

    海賊版3サイトへブロッキングを実施すると決めたNTTコミュニケーションズに対し、埼玉県の弁護士・中澤佑一氏(戸田総合法律事務所)が民事訴訟を起こすことがわかりました。同社の顧客という立場から、閲覧要求のブロッキングは契約に反し、電気通信事業法が禁じる「通信の秘密」を侵害するものだとして、4月26日中に東京地裁に訴状を提出します。 NTTコミュニケーションズの海賊版サイトブロッキング実施についての発表文 NTTコミュニケーションズは「OCN」を運営するインターネットサービスプロバイダー事業者。23日、NTTグループ3社(日電信電話、NTTドコモ、NTTぷらら)と連名で、海賊版3サイトに対し「制度が整備されるまでの短期的な緊急措置」として準備が整い次第ブロッキングを実施すると発表していました(関連記事)。 中澤弁護士は同社が提供するインターネット接続サービスを2011年から契約しており、その

    海賊版サイト遮断でNTTコム提訴へ 原告は弁護士
  • ドコモなどNTTグループ3社、海賊版サイトのブロッキング実施へ

    ドコモなどNTTグループ3社、海賊版サイトのブロッキング実施へ
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    naglfar 2018/04/24
  • 報道発表資料 : インターネット上の海賊版サイトに対するブロッキングの実施について | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet インターネット上の海賊版サイトに対するブロッキングの実施について <2018年4月23日> 日電信電話株式会社 NTTコミュニケーションズ株式会社 株式会社NTTドコモ 株式会社NTTぷらら NTTグループは、これまでも安全・安心なインターネット利用環境の提供に努めてまいりました。この度、コンテンツ事業者団体からの要請並びに2018年4月13日に開催された知的財産戦略部・犯罪対策閣僚会議において決定された「インターネット上の海賊版対策に関する進め方について」に基づき、NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社NTTぷららの3社は、サイトブロッキングに関する法制度が整備されるまでの

    報道発表資料 : インターネット上の海賊版サイトに対するブロッキングの実施について | お知らせ | NTTドコモ
    naglfar
    naglfar 2018/04/23
    “準備が整い次第”“政府において、可及的速やかに法制度を整備していただきたい”ふーん。これで準備が整わないのでって実質ブロッキングしなかったら見直すのだが……。
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