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cultureとrestaurantに関するnaglfarのブックマーク (2)

  • イタリア料理の従業員がパスタ2品注文の客を「侮辱」「ファミレスではない」と痛烈批判したのは正しいか?(東龍) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    親子でパスタ2品を注文イタリア料理べに訪れた際に、何を注文しますか。 親子でイタリア料理店に訪れ、2人でパスタ2品を注文したことに関して、サービススタッフと思われる方からTwitterへ以下のような投稿があったということです。 ディナーで予約していない親子(中学生)が来店 席も空いていたので案内した オーダーを聞きに行くとパスタ2品のみ 前菜やメイン料理のオーダーを尋ねるといらないと言う 一応リストランテなのでパスタのみでのオーダーは受け付けていないので最低料金を下回る場合、席料を頂戴する旨を伝える 続く すると、あろうことか言うに事欠いて 「二人ともあまりお腹が空いていないんですけど…」 このセリフどう思いますか? レストランですよ? お腹を空かせたお客様が少しでも美味しい料理とワインを楽しみに来る場所がレストランです 料理人がべる人の事を考えて長い歳月をかけて修行し勉強し 続く

    イタリア料理の従業員がパスタ2品注文の客を「侮辱」「ファミレスではない」と痛烈批判したのは正しいか?(東龍) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    naglfar
    naglfar 2019/10/23
    店フルボッコで笑った。店構えのフィルタリング、なるほど。
  •  ど宴会 - 板前日記

    私が料理の世界に入った昭和50年代は、日料理店の主流は宴会でした。 料理屋には事を愉しむために行くというよりも、宴会に出席するため、もうちょっと小規模でも会合のために出かけることが多かったのです。 宴会には芸者衆 コンパニオンのお酌が入り、瓶ビール(でないとお酌ができません。生ビールなんて長い間居酒屋さんの飲み物だと思っていました)から始まり、燗酒(昭和60年代以降は焼酎も)。料理の美味しさは二の次三の次というお客様が多くいました。必然的に料理はすでにお膳に並んでいても不思議ではなく、飲み散らかしい散らかす方がほとんどで、宴会が中盤に入る頃には全員が席をたってお話をしたい相手の前に陣取って杯を酌み交わすのです。お膳の上にはべかけの料理と飲みかけの酔うためだけのお酒の飲み残しがあふれます。 料理を楽しみ、お酒を楽しむという風潮が一般的になったのはそれほど昔のことではありません。 今の

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