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mysteryに関するnaglfarのブックマーク (5)

  • 「本格(Honkaku)」という言葉が米国『エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン』のブログで紹介される

    格ミステリ作家クラブの正式な英語名称は「Honkaku Mystery Writers Club of Japan」である。以下、2001年6月の格ミステリ作家クラブ第2回定期総会での有栖川有栖会長(当時)の発言より(「格ミステリ作家クラブ通信」3号)。 これは「格」というのは、翻訳のしようがないので“Honkaku”のままとしました。願わくは、“Honkaku Mystery”という言葉が、ウエブスターの辞書に載るくらい有名な日語になるよう、活動を続けていきたいと考えています」 また、総会では以下のようなやりとりがあったという(「格ミステリ作家クラブ通信」3号)。 質問(芦辺拓氏) - 英語名称を考えるとき、他にどのような候補があり、どのような経緯で、“Honkaku Mystery Writers Club of Japan”に決まったのかを、参考までに教えていただきたい。

    「本格(Honkaku)」という言葉が米国『エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン』のブログで紹介される
  • 無人の別荘から119番通報が行われる、その原因は | スラド

    今年5月に青森市の山中にある別荘から無言の119番通報があり、消防署員ら10名が40分かけてたどりつくもけが人はおろか別荘にだれもいなかったというミステリアスな事件があったそうだ(東奥日報、Yahooニュース)。 事件は5月17日午前0時過ぎに発生。青森市駒込深沢地区にある別荘の固定電話から消防へ119番通報が入電。こちらから呼びかけるも「ザーッ、ザーッ、ザーッ」という音しか聞こえず、もしものことを考えた青森消防部は救急車3台、そして警察にも出動を要請。ところが40分かけて現場に到着するも、別荘は無人で、念のため付近を1時間捜索するも徒労に終わったとのこと(ニュース速報ジャパン)。 しかし、その後NTTの調査で、別荘の電話はダイヤル式で、しかも別荘に引き込まれている電話回線が切れかかっていたことが判明。そして事件当時強風にあおられた電話回線が切れたりつながったりしているうちに偶然「1」「

  • 「氷のナイフ殺人事件」は本当に成り立つのか

    推理小説の有名なトリックの一つに、消える凶器、というものがある。 被害者の死因が刃物による刺し傷であることは明らかなのに、いくら探してもその凶器が見つからない。 実は犯人は氷で作られたナイフで犯行を行なっており、凶器は現場から溶けてなくなってしまっていたのだ…というものである。 ミステリのトリックに対して「そんなこと実際は無理なんじゃない?」という突っ込みを入れるなど野暮な行為であることは百も承知だが、しかし。 どうしても気になる。 これ、可能なのだろうか。

    naglfar
    naglfar 2012/12/29
    思ったよりざっくりいけるもんだな。
  • Web東京創元社マガジン

    2024年03月22日17:00 by 東京創元社 人気の異世界青春医療ファンタジイ『竜の医師団』(庵野ゆき、創元推理文庫)登場人物&竜のキャラクターアイコンをプレゼント! カテゴリファンタジイ・ホラー 竜の医師団1 (創元推理文庫) 2月、3月と連続刊行の『竜の医師団』(創元推理文庫)は巨大すぎる竜の病気を治療し、健康を保つ(ことで人々の暮らしを平穏に保つ)医師団に入団した少年たちの成長を描く異世界青春医療ファンタジイ。竜は豊穣をもらたすと同時にその大きすぎる身体は様々な自然災害ももたらす。背中が痒いといって転がれば山のひとつやふたつは潰れ、空を飛んで着地に失敗すれば川は氾濫し、新しい湖ができる。 竜にとって人間はありんこ同然の大きさ。それでも愛の生物である竜は人間の医療を受けいれる。なんだかんだと我が儘を言いつつも……。 そんな竜の病と医療をリアルに描くのは、『水使いの森』で第4回創元

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  • Category:推理作家 - Wikipedia

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