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photoと木村岳人に関するnaglfarのブックマーク (4)

  • 余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた

    北海道、積丹半島の付け根に位置する余市町に、ニッカウヰスキーの蒸留所が存在する。昭和初期に開設された、歴史ある蒸留所だ。 たいていの蒸留所では施設の見学ができ、試飲をすることが可能である。北海道旅行の最中、単にウイスキーを飲みたいという理由で余市蒸留所に立ち寄ってみたのだが、そこには創建当初の建物がそのまま残っており、モダンかつメルヘンな雰囲気を醸していた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:一万円の松阪牛 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 私は以前、国内最古の蒸留所であるサントリーの山崎蒸留所を訪

    余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた
  • 小規模工業地帯の夜

    工業地帯の夜景、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 やはり川崎や千葉など、製鉄所や石油化学工場などが建ち並ぶ、大規模工業地帯をイメージする方が多いのではないだろうか。 だがしかし、今回はあえて小規模な工業地帯の夜景を見にいってみようではないか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:アパートの名前~その傾向と対策 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    naglfar
    naglfar 2014/07/16
    こういうところで生きたい。
  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

  • 探してみよう、ご近所廃道

    以前は道として使われていたけれど、現在は打ち捨てられ、自然のなすがまま朽ち行く廃道。そこには儚さとわびさびの心があり、また冒険心をくすぐるロマンがある。 廃道をお好きな方は数多く、ちょっと検索すれば様々な廃道の情報を得る事ができる。だがしかし、それらの多くは山の中など人里離れた場所にあり、興味はあれど気軽に訪れる事は難しい。 そのような中、意外と身近にも廃道が存在する事に気が付いた。小規模ではあるものの独特の味がある、そんな「ご近所廃道」を見てみよう。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京湾アクアラインの海底

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