京都大や慶応大など国内外の著名大学の講義を集めたソーシャルラーニングサービス「iUniv(アイユニブ)」がスタートした(http://iuniv.tv/)。開発した「キャスタリア」(東京都港区)によると、ユーザーはネットで視聴した講義の気になった部分に付箋のようにメモをつけることができる。ユーザーはその部分を振り返り学習したり、他のユーザーが付けたメモを参照して、相互学習できる仕組みとなっている。
京都大や慶応大など国内外の著名大学の講義を集めたソーシャルラーニングサービス「iUniv(アイユニブ)」がスタートした(http://iuniv.tv/)。開発した「キャスタリア」(東京都港区)によると、ユーザーはネットで視聴した講義の気になった部分に付箋のようにメモをつけることができる。ユーザーはその部分を振り返り学習したり、他のユーザーが付けたメモを参照して、相互学習できる仕組みとなっている。
今日は iPad の日本での発売日ということで、朝から iPad 関連の話題でもちきりしたが、Apple Store で Wi-Fi モデルを予約注文していた私のところにも、今日の昼過ぎに無事届きました。開封の儀だの、iPad のパッケージ写真だのは、色々なところで上がっていて見飽きてると思いますので、とりあえず iPad が届いて最初に入れてみた App や壁紙とか設定して遊んでたのでその辺を中心に、ファーストインプレッションをまとめてみたいと思います。 今日は iPad の日本での発売日ということで、朝から iPad 関連の話題でもちきりしたが、Apple Store で Wi-Fi モデルを予約注文していた私のところにも、今日の昼過ぎに無事届きました。 開封の儀だの、iPad のパッケージ写真だのは、色々なところで上がっていて見飽きてると思いますので、とりあえず iPad が届いて最
蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」 G24月19日(月) 15時 0分配信 / 経済 - 産業 書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介した本はベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献本が届くという。小飼氏に「本の未来」について聞いた(取材・構成/岸武史) ―小飼さんは、ブログなどで紙の本はいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙の本は90%なくなるでしょう。でも紙の本が完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残っています。確かにファクスも
エアホッケー対戦開始 おそるおそるな二人だが 優劣を巡ってやたらと熱くなり 女「ゲームでも負け組……」 ただ画面が大きいというだけで、iPadの可能性も大きくなる──というわけで、iPadならではの遊びを紹介する。ゲームアプリ『Air Hockey』(115円)を使った対戦だ。iPhone用もリリースされているが、iPad版ならより本格的な二人同時対戦が楽しめる。 エアホッケーについては説明不要だろう。Air Hockeyはそのエアホッケーの楽しさを再現したiPhoneアプリ、一人でも二人でもプレイできる。ただ、対戦するにはiPhoneの画面サイズは小さすぎる。姿勢が縮こまってしまい、ゴールを決めたときの爽快感もいまひとつ。そんな印象が、9.7インチの画面を持つiPad版ではガラリと変わる。 iPadを囲んで向き合うプレイヤーの距離は近すぎず、はじく指がパックを隠すような窮屈さも感じない。
1. 速い! これまでも、iPadの動作はめちゃくちゃ速いといわれていたが、実際にめちゃくちゃ快適に動作する。iPhoneなんかと比べ物にならないよ! 2. 重い! 1.5ポンドというとすごく軽いように聞こえるけど意外と重く感じる。MacBookAirの3.5ポンドと比べても遥かに軽いんだけどね。何時間も本を読むには辛いかも。 3. 直射日光には弱い 鮮やかなフルカラーディスプレイに、なめらかなページめくりのアニメーション。でも、直射日光が当たるような環境だと、Kindleのeインクには太刀打ちできない。プールサイドで読書を楽しむには無理がありそうだ。 4. 仮想キーボードは恐れていたほど悪くない。 本物のキーボードと比べられるような代物じゃないけど、みんなが心配してたほどは酷くない。少なくともiPhoneのキーボードと比べればずっとましさ。コツは、ミスを恐れずどんどん入力すること。自動訂
米国時間4月3日、Appleのタブレットマシン「iPad」が発売されました。Piper Jaffrayの推計によれば、Appleは初日だけで60万〜70万台の「iPad」を販売したそうです。iSuppliの暫定予測によると、Appleは2010年に世界中で710万台のiPadを販売する見通し。販売台数は2011年に1440万台に倍増し、2012年には3倍の2010万台に達すると同社は予測しています。 早くも大ヒットのiPad。日本発売は今月末と言われています。パネリストの皆さんは買いますか(買いましたか)? どのような用途で使うのかもお聞かせください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。 早速、米国版iPadを買いました! もう、夢中です!眠れません!iPodTouchが成長し、iPhone3GSの性能がアップしました! 3G版を日本でも買います! iPadが素敵な7つの理由!と3
どうせ Kindle も iPad も、そのうちドン・キホーテで叩き売られるようになるかもね(←ボカッ)。 閑話休題。 磯崎哲也氏が「iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。」というエントリを書かれている。その結論として、電子出版の未来は、 「Apple一人勝ち」という面白みのないものになる。 と予想しているのだが、はたしてそうだろうか(以下、日本限定の話です、念のため)。 磯崎氏は冒頭で、 昔、無料のMP3の音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 と書かれているのだが、それと同じように Kindle や iPad のような電子ブックデバイスが普及するだろうか、というところに最初の疑問がある。当時「山
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