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洋画とnewsに関するnagosannのブックマーク (8)

  • キャリー(Carrie) - DJポチのボヤキ

    DJポチが、公開前の最新映画の情報を中心に、科学、経済、歴史、沖縄と話題になっていることをボヤいています。 内気な高校生・キャリーと、彼女を厳格に育てる狂信的な母、 そして彼女を疎外する高校の同級生たちをめぐる青春サイコ・サスペンス。 1976年にブライアン・デ・パルマ監督によって映画化された スティーブン・キング原作の小説を再映画化 監督: キンバリー・ピアース Director: Kimberly Peirce 配給: スクリーン・ジェムズ Studio: Screen Gems キャスト: クロエ・グレース・モレッツ,ジュリアン・ムーア,ジュディ・グリア, Cast: Chloe Grace Moretz, Julianne Moore, Judy Greer 公開: 2013年3月15日 Release: March 15, 2013 [あらすじ](Plot:Synopsis) ユ

    キャリー(Carrie) - DJポチのボヤキ
    nagosann
    nagosann 2012/11/12
    スティーブン・キング原作の小説を再映画化
  • ワールド・ウォー・Z(World War Z) - DJポチのボヤキ

    DJポチが、公開前の最新映画の情報を中心に、科学、経済、歴史、沖縄と話題になっていることをボヤいています。 ブラッド・ピットが主演を務めるゾンビ映画 作家マックス・ブルックスの同名小説を原作に、 『007/慰めの報酬』のマーク・フォースター監督が映像化する。 監督: マーク・フォースター Director: Marc Foster 配給: パラマウントピクチャーズ Studio: Paramount Pictures キャスト: ブラッド・ピット,ミレイユ・イーノス,ダニエル・ケルテース, Cast: Brad Pitt, Mireille Enos, Daniella Kertesz, 公開: 2013年6月 Release: June , 2013 [あらすじ](Plot:Synopsis) 国連職員のジェリー・レーンは、家族と共に車中で和やかに過していたが、突如発生したゾンビの集団に

    ワールド・ウォー・Z(World War Z) - DJポチのボヤキ
    nagosann
    nagosann 2012/11/12
    ブラッド・ピットが主演を務める
  • アナザープラネット - DJ犬による映画雑談

    アナザープラネット 17歳で全米屈指の名門大学に合格したローダは 夜空に浮かぶ不思議な惑星に気を取られ、 妊婦と幼い子供を死なせる交通事故を起こす 「主演のブリット・マーリングは 製作と脚も手掛けている」 2011年サンダンス映画祭審査員特別賞は 突如、太陽の向こう側から現れた 「もうひとつの地球」を盛り込んだSF作品 パッケージを観て期待したところだが SF的な要素は隠し味というよりは、 オマケの一品程度といったところ それよりは、ヒューマンドラマ要素が強い 昨今、ニュースを騒がせている 若者の事故による悲惨な事件を背景とした作品だが この映画で描かれているのは 「修復的正義」というものになる これは、加害者人と被害者人が対面し 事件によってもたらされた、 肉体的・精神的・経済的なダメージの 修復をはかることを指す 加害者の視点に立っている映画だけに 被害者視点としては、非常に辛い

    アナザープラネット - DJ犬による映画雑談
  • キル・リスト - DJ犬による映画雑談

    キル・リスト 元兵士で暗殺者のジェイは、8ヶ月前、 キエフでの悪夢のような“仕事”の後遺症により、 肉体的・精神的に追い詰められていた 「夫婦喧嘩のシーンはリアル、 ちょっとしたきっかけで、こうなるもの」 2011年のトロント映画祭、 ミッドナイト・マッドネス部門で、 最も大きな物議を醸した怪作 国イギリスでは『シェイム』、 『少年は残酷な弓を射る』などの 話題作と並び映画賞を席巻した 前半は、暗殺者でありながら、 経済的な理由で生活が困窮し 夫婦喧嘩が絶えない生活を送るジェイ その友人でコンビを組む 相棒のガルとの普段の生活が 淡々と描かれるが、退屈な場面ではある このあとに出てくる、リアルな 暗殺シーンとの対比が 妙なコントラストを出していて、 あとから、いい味をだしてくるが ジェイ夫婦が悪い関係ではなく 暗殺者である夫を支える、一番の理解者という ところが、リアルなところだと思う

    キル・リスト - DJ犬による映画雑談
  • ドニー・ダーコ - DJ犬による映画雑談

    ドニー・ダーコ その朝ドニー・ダーコが目覚めると、 なぜかゴルフ場にいた。彼は夢の中で 銀色のウサギから、世界の終わりを告げられる。 「いく通りもの解釈ができる、 リピーター作品とも言える」 2001年のサンダンス映画祭で、 「メメント」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」と 同じく絶賛されたカルト的な作品 ドニー・ダーコに出てくるう銀色のうさぎ 不気味で怖い着ぐるみで、 中に入っている人の正体も最後にわかるが こいつの発言が、たびたび混乱をまねく タイムパラドックスものである この作品は、来る未来を過去に戻ることによって 変化させるという展開になるが 主人公ドニーがすべてのカギになっている ドニーは、多量の精神安定剤を欠かさずに 飲み、定期的にカウンセリングを受ける 精神的に病んだ、ごくごく普通の青年 そんな彼が、ウサギの導きによって 数々の問題を起こすが、それらが結果的に 周囲の人

    ドニー・ダーコ - DJ犬による映画雑談
  • 未来世紀ブラジル - DJ犬による映画雑談

    未来世紀ブラジル クリスマスの夜。ショー・ウィンドウがテロのために爆発。 こわれなかったTVでは情報省次官のヘルプマンが、 情報管理の重要性を力説しているところを写し出している。 「カルト映画として一部の人間の強い支持を受けている」 アリイ・バロッソ作曲の“ブラジル”が バックに流れる近未来ブラック・コメディ。 80年代に観て以来、久々にレンタルをしたのですが 人の記憶っていいかげんで、 未来のブラジルの話だと思っていました 20世紀のどこかの国の 暗黒社会を舞台としているのです 超情報管理で、国民のプライバシーなど へったくれもないそんな社会 書類ひとつが、命運を左右することになる 主人公サム・ラウリーは、 出世欲も気力も軽薄な、そんな人物で 銀色の羽根をつけたヒーローに扮し、 美女と出会う夢を毎日みていた。 おとぎ話にはまる、大人などには 住みにくい社会に違いない サムにとっての不幸は

    未来世紀ブラジル - DJ犬による映画雑談
  • PUSH 光と闇の能力者 - DJ犬による映画雑談

    PUSH 光と闇の能力者 政府の秘密機関ディビジョンから身を隠し、 香港で暮らしていた念動力の持ち主ニックは キャシーと名乗る未来予知能力を持つ少女と出会う。 「全編香港ロケのダコタ。 服装はアレだけど、演技の幅をみせつける」 正義の超能力者たちと悪の政府機関による戦いを、 VFXを駆使して描くアクション・サスペンス大作。 クリス・エヴァンス、ダコタ・ファニング、 カミーラ・ベル、ジャイモン・フンスーなどといった その年代を代表する俳優が共演している豪華作。 ただし、派手な超能力戦というよりも、 地味な演出が多く、終盤は超能力を使った 心理戦を展開させていく 登場する能力は、 ムーブ:念力によって物体を遠隔操作する。 ウォッチ:未来を予知する。 プッシュ:他人に異なる記憶を押し込む。 ブリード:声による超音波で人や物を破壊する。 シフト:物体を別の物に作りかえる。 スニフ:においからその物

    PUSH 光と闇の能力者 - DJ犬による映画雑談
  • スペル - DJ犬による映画雑談

    スペル 銀行のローンデスクで働くクリスティンは、 ジプシー風の老婆のローンの延長願いを断る。 すると老婆は態度を豹変、激怒し飛び掛る。 「クリスティンの鼻血ブーはギャグの王道だ。 まさかホラーでみられるとは思わなかった」 日常生活に潜む些細なきっかけが呼びおこす、 想定外にして究極の恐怖を主人公と共に体感する 圧倒的衝撃作。 監督のサム・ライミは、その昔 ホラー映画の監督として人気を集めていたが、 最近は「スパイダーマン」にかかりっきりだった。 そのスパイダーマンが一段落したことで 次にメガホンを取ったのが、 得意分野の今作であり、周囲の期待も高い。 最近のホラーは、 リアル志向への動きで、ソリッドシチュエーション、 ポイント・オブ・ビュー、モキュメンタリーなどの 凝った設定の体験型が支流になっている 「スペル」は、どちかといえば、 エンターテインメント志向のホラーに入る クスクスと笑える

    スペル - DJ犬による映画雑談
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