2018年7月11日のブックマーク (3件)

  • 「休むなら代わりの人を見つけてよ」 バイト先のこんな命令に従う必要はあるの?

    大学生のなかには、学業とともにアルバイトに励んでいる人も多いだろうが、急な用事ができたり、体調を崩したりして、働けなくなるときは誰にでもある。しかし、バイト先によっては、休む際には代わりに出勤できる人を見つけるよう、求められる場合があるという。 東京都内在住の女子大生Sさんは、何事も一生懸命に取り組む性格。それでも、たまに急用が入ったり、体調が悪くなることがある。ところがバイト先の店長やリーダーに連絡すると、「休むなら、代わりに出勤できる人を見つけてよ」と、強く言われるのだそうだ。 「たしかにシフトは1カ月前から決まっているものなので、体調が悪いときでも、残った力をふりしぼって誰か代わりを探しています……」。真面目なSさんはこんな風に、何とかして「代わりの人」を見つけているという。このように、会社がアルバイトに「代打」を探すように求めることは、法的に問題ないのだろうか。労働問題にくわしい山

    「休むなら代わりの人を見つけてよ」 バイト先のこんな命令に従う必要はあるの?
    naho-hara-book1
    naho-hara-book1 2018/07/11
    おかしな話ですよね。
  • ウニ食べるグルメなオオセグロカモメ 空から落とし割る:朝日新聞デジタル

    東通村尻屋の尻屋埼灯台付近で5日、オオセグロカモメがくわえたウニを上空から落として割り、中身をべていた。べていたのはとげだらけのムラサキウニ。くちばしでくわえて飛び立つと、5~7メートル上空からアスファルト路面に落とし、大きく割れた中身をついばんでいた。

    ウニ食べるグルメなオオセグロカモメ 空から落とし割る:朝日新聞デジタル
    naho-hara-book1
    naho-hara-book1 2018/07/11
    賢い、そしてかわいい。ウニ食べたい。
  • 「被災地に千羽鶴はやめるべき」議論が西日本豪雨で再燃 熊本地震で現場はどうだったか、熊本市に聞く

    西日を中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。被災地への義援金を自治体や企業が募集するなど支援の動きが高まる中、「被災地へ折り鶴を贈るのは自己満足でしかないからやめるべき」という呼び掛けが、Twitterで議論の的となっています。熊地震の際は、こうした千羽鶴や色紙といった励ましの贈り物はどれほど届き、処置に困るようなことはあったのか――熊市の復興総室に取材しました。 折り鶴は「完全に作る側の自己満足でしかありません」 議論を呼び起こしたのは、東日大震災の経験者によるツイート。折り鶴はべられないしお金にもできない、場所を取るし、捨てづらいとし、「作る側の自己満足」として折り鶴を作る費用を募金してほしいと語っていました。 千羽鶴といえば広島平和記念公園内にささげられるなど平和のシンボルとして知られており、大きな災害があったときにも被災地へ贈られることもあります。しかし近年

    「被災地に千羽鶴はやめるべき」議論が西日本豪雨で再燃 熊本地震で現場はどうだったか、熊本市に聞く
    naho-hara-book1
    naho-hara-book1 2018/07/11
    とりあえず私は募金しますね。