2015年10月2日のブックマーク (3件)

  • 幸福感を高めるセロトニン!医学博士がわかりやすく解説(基本編) | Rhythm (リズム)

    Beauty 幸福感を高めるセロトニン!医学博士がわかりやすく解説(基編) 更新日:2019.09.27 | ホルモン | ライフハック | 免疫力 | 「幸せホルモン」といわれ、私たちの幸せ度に大きな影響を与えているセロトニン。現代人に、うつ症状が増えているのは、このセロトニン不足が原因とも指摘されています。日は、セロトニン研究の第一人者である東邦大学医学部名誉教授で、医師の有田秀穂先生に、”セロトニン“について詳しくお話を伺いました。 有田秀穂 東邦大学医学部名誉教授 1948年東京生まれ。東京大学医学部卒業後、東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事、その間、米国ニューヨーク州立大学に留学。東邦大学医学部統合生理学で坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究、2013年に退職、名誉教授となる。各界から注目を集める「セロトニン研究」の第一人者。 セロトニン

    幸福感を高めるセロトニン!医学博士がわかりやすく解説(基本編) | Rhythm (リズム)
    nai_nari
    nai_nari 2015/10/02
    これです。これです。これがこの前ブログ(http://seminimalist.info/why_put_yubune/)に書いたセロトニンの話。
  • ごみ問題解消か、虫で発泡スチロールを生物分解

    (CNN) ペットショップなどで販売されているミールワームに発泡スチロールをべさせると、腸の中で生物分解可能な物質に変換されることがことが1日までに分かった。北京航空航天大学や米スタンフォード大学の研究チームが学会誌に発表した。 これまでプラスチックは生物分解できないと思われていたが、今回の発見は世界のプラスチックごみ問題の解決につながる可能性があると指摘している。 ミールワームはゴミムシダマシの幼虫で、ペットショップなどで一般的に販売されている。スタンフォード大学のウェイミン・ウー氏らの研究チームによると、ミールワームの腸の中にはポリエチレンを生物分解できる微生物がいることが判明。発泡スチロールを餌として与えたところ、幼虫100匹で1日当たり34~39ミリグラムの発砲スチロールをべたという。 幼虫がべた発泡スチロールは二酸化炭素や生物分解可能な廃棄物に変換され、植物や作物の土壌にも

    ごみ問題解消か、虫で発泡スチロールを生物分解
    nai_nari
    nai_nari 2015/10/02
    プラスチックを生物分解できるとすると、環境問題の解決にかなり貢献しそうですね。でも、同時に品種改良された虫が野生化して、新たな害虫が誕生しそうな気もしますね。(Gがプラスチック分解能力を得たら本当厄介…)
  • ヒトが衣服を着始めたのは7万数千年前――意外なところから明らかになった服飾の文化の始まり : サイエンス : 世界のテクノロジーニュース | Tech Times(テックタイムズ)日本版

    化石史料から我々が知り得る、人類の「文化」の始まりについての知見というものは、存外に少ない。化石には残りにくいもの、というのがあまりにも多いからだ。例えば、我々は、我々の祖先がいつ、言葉を話し始めたのかいまだに知らない。 Like Us on Facebook しかし、遺伝学の進歩は、ゲノムに残された情報を元に人の歴史を辿ることを可能にし始めている。その一つの成果がこれだ。ヒトが衣服をまとい始めたのは、7万数千年前のことである、という。 きっかけはささいなことであった。ドイツに住むあるアメリカ人遺伝学者の息子が、学校から一枚の紙を持ち帰った。「最近、シラミが発生しているので注意してください。なお、シラミは寒さに弱いので人体を離れると24時間以上生きることはできません」。 遺伝学者、マーク・ストーキングはこれを読んではたと気付いた。シラミが人の体から離れて生きることができないのならば、

    ヒトが衣服を着始めたのは7万数千年前――意外なところから明らかになった服飾の文化の始まり : サイエンス : 世界のテクノロジーニュース | Tech Times(テックタイムズ)日本版
    nai_nari
    nai_nari 2015/10/02
    これをもって証明とはいえませんが(おそらく説のひとつくらいのポジション)、寄生種のDNAを解析して、化石に残らない寄生主の生活様式を探るというアプローチは胸熱ですね。ドキュメンタリーが一本できそう。