ギャグと思想に関するnaishinokamiのブックマーク (3)

  • 絵に描いたような子供らしさ: まんが#006

  • サルトルさ - 猿虎日記

    サルトルさ サルトルを使った最も短い回文 さるとるとるさ/サルトル取るさ え?そんな時代遅れの、主体主義の、歴史主義の、ヨーロッパ中心主義の、ヒューマニズムの、ヘーゲル主義の、ハイデガーを致命的に誤解したような、レヴィ=ストロースにフルボッコにされたような、二流の哲学*1なんか、いまどき取らない? さるとるさるとるさ/サルトル、猿取るさ 「猿取佐助」っていう清水義範の小説の傑作があります。サルトル入門にも最適です。 さるとるさるとるさ/サルトル、サルトルさ 所詮サルトルはサルトル?でも「サルトルはサルトルであらぬものであり、サルトルはサルトルであるものであらぬ」とサルトルは言ってます。 さるとるしるとるさ/サルトル、汁取るさ 旅館の朝は和バイキングです。 さるとるたるとるさ/サルトル、樽取るさ とりあえず樽に乗るのは確かです。 さるとるつるとるさ/サルトル、鶴取るさ 猿を取って、鶴を取

    サルトルさ - 猿虎日記
  • シリーズ《始まりの本》 | トピックス : みすず書房

    [2011年11月10日刊行開始] 「始まりが存在せんがために人間は創られた」 (アウグスティヌス) 「人間はそれ自らが始まりである」 (H・アーレント) 「始まりとは〈差異をつくる〉ものだ」 (E・サイード) 始まりとは始原(オリジン)。 そこから生い育つさまざまな知識の原型が、 あらかじめ潜在しているひとつの種子である。 新たな問いを発見するために、 いったん始原へ立ち帰って、 これから何度でも読み直したい現代の古典。 未来への知的冒険は、ふたたびここから始まる! みすず書房創立65周年企画 新シリーズ《始まりの》 第1回配(2011年11月10日)6冊 第2回配(2012年1月)2冊、第3回配(2012年3月)2冊、第4回配(2012年6月)5冊、以降、3カ月ごとに3、4冊ずつ配予定 四六判 ソフト上製 200-400頁 予価2625-3990円(税込) 近刊情報はこちら

    naishinokami
    naishinokami 2011/12/03
    「『始まりとは〈差異をつくる〉ものだ』 (E・サイード)」ギャグ
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