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シリーズ《始まりの本》 | トピックス : みすず書房
[2011年11月10日刊行開始] 「始まりが存在せんがために人間は創られた」 (アウグスティヌス) 「人間... [2011年11月10日刊行開始] 「始まりが存在せんがために人間は創られた」 (アウグスティヌス) 「人間はそれ自らが始まりである」 (H・アーレント) 「始まりとは〈差異をつくる〉ものだ」 (E・サイード) 始まりとは始原(オリジン)。 そこから生い育つさまざまな知識の原型が、 あらかじめ潜在しているひとつの種子である。 新たな問いを発見するために、 いったん始原へ立ち帰って、 これから何度でも読み直したい現代の古典。 未来への知的冒険は、ふたたびここから始まる! みすず書房創立65周年企画 新シリーズ《始まりの本》 第1回配本(2011年11月10日)6冊 第2回配本(2012年1月)2冊、第3回配本(2012年3月)2冊、第4回配本(2012年6月)5冊、以降、3カ月ごとに3、4冊ずつ配本予定 四六判 ソフト上製 200-400頁 予価2625-3990円(税込) 近刊情報はこちら
2011/12/03 リンク