ブックマーク / mimizun.com (3)

  • 厨房の僕のために「準鷹」を語ってもらえませんか?

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  • イワン・カラマーゾフが答えよう

    >1 「父」?あのイソップ爺さんのことか。 正直言って刺すような軽蔑を感じてたね。殺されても仕方ない男だよ。 あんな醜悪な男、どうして愛せようか。まだ遠くにいれば別だったかもしれないけどね。 親爺もそれを察していたからこそ、俺を怖がってたんだろうな。 実際俺の母親が誰かもわかってなかったようだし、そもそも俺に世の中の不条理をより 強く感じさせる基盤を作った存在だったかもしれない。 そのくせ、否定的な方面でだけ妙に気が合ってしまったな。 もっとも親爺の方はいざとなると腰くだけになって、アリョーシャにすがりついてたっけ。 >2 ミーチャねえ、短慮で下等な男だよ。 なのにカーチャと不思議な連帯感を持っていた。 確かに俺にない何かがあったんだろうけどね。 屑同様と馬鹿にしてたものだけど、スメルジャコフの奴に親爺殺害の真相を知らされた時 急に兄貴として慕わしい存在のように感じられてしまったところがあ

  • 【ドゥルーズ】差異と反復を読みたい【頑張るから】

    使うは河出書房新社『差異と反復』財津理訳です。 書き込みの先頭に第何章のどこの部分かということを明記して、 解読結果を書き込んでいきたいと思います。 哲学書(といわれるもの)を読み始めて三年目に入る程度で、 しかも哲学専攻ではないので、不足もあると思いますが、よろしくお願いします。

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