ブックマーク / tsutomu-uematsu.hatenablog.com (2)

  • 南極へ行ってきたソリの里帰り。 - 植松努のブログ(まんまだね)

    先日、南極点に単独無補給で到達した荻田さんが、 ソリをつれて来てくれました。 彼とは、TedxSapporoで出逢いました。 来なら、会うはずがない2人が出会い、 そして、一緒に作ったソリが、南極点まで到達・・・ 人間の縁(えにし)は、当に不思議で、素晴らしいと思います。 荻田さんは、また新たなチャレンジに向かっています。 彼の目は、なんていうか、ありきたりな表現だけど、 輝いています。 おそらく、多くの人が、「人間の目は輝く」ことを知ってると思います。 闇夜にわずかな光を反射して光るやつじゃないですよ。 (人間には、その機能はそなわっていないはず。) 僕は、人の目が輝くのは、「意志」なのだろうと思っています。 自分で考えて、自分で行動する。 たとえ壁があっても、自分で考えて、自分で行動して、壁の向こうの、 目指すものに向かっていくパワー。 そこには、「壁があったらどうしよう・・・」と

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    naitoujinexpress 2018/04/02
    次こそ北極!!
  • 真剣な態度が、支えたくなる。 - 植松努のブログ(まんまだね)

    今日は、テレビの収録がありました。 収録場所は、植松電機です。 対談式なので、対談できる場所と、ある程度立派な椅子がありますか?と事前に質問されました。 ある程度立派な椅子? 頭に思い浮かぶのは、お正月の有名な番組、 「芸能人格付けチェック」です。 一流の芸能人、二流の芸能人・・・と、 椅子のランクが下がっていきます。 最後はたしか「ござ」です。 果たして、どのレベルの椅子がよいのだろう・・・ というか、植松電機、応接室ないわ。 会社にあるのは、 (1)丸椅子 (2)パイプ椅子 (3)スタッキングチェア (4)工作場で使う椅子 くらいです。 テーブルも、折りたたみ式の事務テーブルしかない。 ということで、「ま、しゃあない。事情を説明して、 なるようになるしかないね。」と覚悟を決めました。 で、結局は、事務所三階の僕の部屋で収録。 来てくださった撮影や制作の方々は、僕と同じ世代らしく、 僕の

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    naitoujinexpress 2018/03/28
    その番組観たい。
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