simpleoauth-gaeを前の記事の時点以降で実用するのにちょっとずつ直してるんだけど、あれこれあったのでメモ程度に書いておく。要約するとTwitter APIに対するapi.twitter.comの挙動ヒドいっす。ゆるふわAPIとか言い得て妙すぎる。 23日前後の状況 前に書いて放り込んだときには、RequestTokenおよびAccessTokenの取得時に以下のようになってた。リクエストのパラメータに入れるのか署名に使うのか、あたりの細かい話は省略。 RequestToken取得時 oauth_callback_urlは指定しない api.twitter.comへのリクエストには以下を使用 Consumer Token および Consumer Secret AccessToken取得時 ユーザがTwitter.comで認証を済ませたあと戻ってくるときのパラメータに oauth