HTMLテーマに独自のCSS/JSファイルを読み込ませてデザイン調整等したい
注釈 Sphinx-1.8 以前は setup() 関数を定義し、その中で add_stylesheet() を呼び出していましたが、現在では設定項目 html_css_files を使って設定します。 https://www.sphinx-doc.org/ja/master/usage/configuration.html#confval-html_css_files これでcustom.cssもHTMLから読み込まれるようになります。 同様に app_add_javascript('custom.js') を使えばJSファイルも追加できます。 Sphinx標準テーマであれば、add_stylesheetやadd_javascriptを使ってcssやjsを追加することが出来ます。
Sphinx で _static ではないディレクトリに書き出す — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント
注釈 For english reader If you want change the output directory from _static to something, use this gist as an Extension. Sphinxで _static 以外の場所にJSなどのファイルを書き出したい、というこ とがあるかもしれません。その場合のために、tk0miyaさんがそのための拡張を書いてくれました。
Home — Sphinx Advent Calendar 2012 (全部俺)
第13日目 Sphinxドキュメントを編集する その１０ 昨日は画像やファイルへのリンクについて説明しました。 今日は 索引(インデックス) について説明します。 索引(インデックス) 一般の技術書等には、大抵最後の方に索引が記載されていると思います。Sphinxでもドキュメントに .. index:: ディレクティブを記述する事により索引を作成する事ができます。
Sphinx Advent Calendar 2012 (全部俺) (2012/12/01 00:00〜)
去年の@tk0miyaさんによる Sphinx & blockdiag Advent Calendar(全部俺) に引き続き1人で書くSphinxアドベントカレンダー2012(全部俺)が開催されます。 12/1に参加すると25日分の記事を投稿する事ができます。 途中参加も可能となっておりますが、例えば12/16に参加すると10日分しか書けませんので、あまりお勧めは致しません。 多くの人が参加する事により「苦しいのは自分1人じゃない感」が得られますので皆さんの参加をお待ちしております。 もちろん、既にSphinx Advent Calendar 2012へ登録されている方でも参加は可能です。 記事の内容について 25日もあればネタが尽きる事が予想されますので、Sphinxに少しでも被る部分があれば問題ありません。 ※こじ付けでもOK
reStructuredText Directives
Image Directive Type: "image" Doctree Elements: <image>, <reference> (only with option "target") Directive Arguments: one, required (image URI) Directive Options: see below Directive Content: none Configuration Setting: image_loading (only HTML5 writer) An "image" is a simple picture: .. image:: picture.png The URI for the image source file is specified in the directive argument. As with hyperlink
Better Documentation Through Automation: Creating docutils and Sphinx Extensions
Open Source Developer, Author, Editor. There’s always room for pie.
Sphinxのi18nを実際に試してみた - そこはかとなく書くよ。
2011年1月29日に行われた、PyConMini JPにて、IanさんがSphinxのi18n機能の紹介をしてくださいました。(http://www.slideshare.net/IanMLewis/sphinx-11-i18n) というわけで、実際に試してみました。まずは英語->日本語をやってみます。 なお、環境は sphinx-1.1pre GNU gettext-tools 0.18.1 FreeBSD-8.1R で行いました。LinuxなどではLOCALEの扱いが違うかもしれませんが、おそらく同じです。 1. buildで.potファイルを作成 % make gettext # build/locale/index.pot ができる 2. poファイルを作る % cd build/locale/ % msginit --locale=ja --input=index.pot #
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