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iOSに関するnaka-06_18のブックマーク (3)

  • アップル、「グラフィックス新API(メタル)」とObjective-Cに替わるiOS向け新開発言語「Swift」を発表。 - すまほん!!

    AppleはWWDC14にて、開発者向けに独自のグラフィックスAPIとなる「Metal」と新開発言語「Swift」を発表しました。 Apple Metalは汎用的に利用されている共通APIであるOpenGL ESが様々なハードウェアで動作するように行っている様々な抽象化レイヤ(=互換性を確保するための様々な処理)を取り払い、Apple A7プロセッサのみをターゲットとすることで、ハードウェアのより深部へのアクセスを可能にし、大きく性能を向上させることが出来る新グラフィックスAPIです。 このような「抽象化レイヤを削減しパフォーマンスを向上させた新グラフィックスAPI」は最近の流行でもあり、AMDのMantleやMicrosoftのDirect X 12など、各社から様々な新グラフィックスAPIが発表されてきています。この流れにAppleも乗ったということでしょう。 Apple Swift

    アップル、「グラフィックス新API(メタル)」とObjective-Cに替わるiOS向け新開発言語「Swift」を発表。 - すまほん!!
    naka-06_18
    naka-06_18 2014/06/03
    Metal ってこれか
  • svartalfheim.jp - iPhoneWebアプリでのメモリリークの調べ方

    iPhone向けのウェブアプリでJavascriptを使うと、メモリリークを調べ方がちょっとわからなかったので、まとめてみました。 1) iPhoneのシステム状態を調べるにはMacとInstruments(Xcodeの付属ソフト)が必要です。 また、iPhoneのSafariのメモリリークを調べることができない(?)ため、UIWebViewを実装したダミーアプリを制作しておきます。 2) iPhoneMacに繋ぎます。 3) MacでXcodeを立ち上げて、ダミーアプリを「ビルド」実行後、「実行>パフォーマンスツールを使って実行>Leaks」を選択します。 4) Instrumentsが起動するので、「Record」をクリックするとメモリリークチェックをしながらiPhoneのアプリが起動します。 メモリリークの見方がちょっとわかりにくいですが、ブレークポイントなどを駆使しながらタイミ

    naka-06_18
    naka-06_18 2012/12/05
    なるほどー
  • iOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【後編】 - くらげだらけ

    前編ではiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTMLCSSの要素などについて試してみた、半分だけ紹介・解説しました。まだ前編を読んでいないという方は先に前編を読んでおくことをおすすめします。 →iOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】 ざっと今回試してみたプロパティやテクニックをもう一度振り返っておくと以下のような感じです。 position:fixedを使ったタブUI overflow:scrollを1指ですいすいスクロールさせる Web Symbols typeface CSS Only Transition Effects 新しいInput typeとネイティブっぽいselect UI Inline SVGSVG icons 前編では最初の3つを紹介・解説したので、後編では残りの3つを紹介したいと

    iOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【後編】 - くらげだらけ
    naka-06_18
    naka-06_18 2012/05/24
    CSS Only Transition Effects すげー!!そりゃそうか、そりゃそうだよね。 #CSS #iOS
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