ラノベ作家の如月真弘さんが自著『山本五十子の決断2』の広告(プロモツイート)をTwitterに出したところ、性的なコンテンツとして停止されてしまいました。 Twitter社の対応はさておき、全年齢対象のラノベイラストをポルノと判断する人たちが一定数いるようです。その判断の是非について、議論をまとめました。また、Twitter社による広告停止措置がどのような基準によるものかについても、議論を後半にまとめました。
<追記しました : anond:20180214203640 > ここ一年くらいでついに自覚するに至った。 「母親に心や進路を決めつけられ抑圧されている女性」に心から興奮する。ワクワクする。 もう少し噛み砕いて言うと、 「母親からの抑圧から逃れようともがいて喘いでいる」姿に心打たれる。 同性どうしだからなのか、母親は基本 娘に進むべき道を「かくあるべし」と強く誘導するケースが多いような気がする。 勿論そうじゃない人も沢山いる。ウチの母ときょうだいの中ではそういう感じはあまりなく今でも関係は良好のようだし。 最近だと例のレズ風俗漫画は本当にとても良かった。 「母に作られた価値観から逃れたい」と苦しんで苦しんで、 それでも母親と通じ会えるのかもしれないと諦めきれず、 結局は自分から母と離れることを苦心の末選ぼうとしていた。 「レズ風俗に通ったこと」はただの物語のスパイスで、 あえて言うならタイ
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