2019年11月23日のブックマーク (10件)

  • 風俗求人サイト「バニラ」が池袋ハロウィンで子どもに「うまい棒」、豊島区は困惑 - 弁護士ドットコムニュース

    風俗求人サイト「バニラ」が池袋ハロウィンで子どもに「うまい棒」、豊島区は困惑 - 弁護士ドットコムニュース
    nakab
    nakab 2019/11/23
    子供に向けてやっていると見せかけて、大人への宣伝がメインな気がする。
  • トランプ氏「私がいなければ香港は14分で壊滅」

    ドナルド・トランプ米大統領(2019年11月21日撮影、資料写真)。(c)Andrew CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【11月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は22日、FOXニュース(Fox News)に対し、「私がいなければ、香港は14分で壊滅させられている」と述べ、自身が中国の習近平(Xi Jinping)国家主席を説得しているおかげで、民主化運動が軍による鎮圧を免れていると説明した。 米議会は20日、香港の民主活動家を支持する法案を圧倒的多数で可決。同法はトランプ大統領の署名によって成立するが、中国政府は新法が制定されれば報復措置を取ると警告している。 大統領は、法案に拒否権を発動するかとの問いに言葉をにごし、「われわれは香港に味方しなければいけない。しかし、私は習主席の味方でもある。彼は友人で、素晴らしい人物だ」と返答。「彼

    トランプ氏「私がいなければ香港は14分で壊滅」
    nakab
    nakab 2019/11/23
    清朝時代が米国に対して持っていた債務を、継承国家として返してほしいってやつかな。
  • 日本政府高官「ほとんどパーフェクトゲーム」 GSOMIA 米国が韓国に圧力かける構図に(1/2ページ)

    政府は、韓国からの輸出管理厳格化の撤回要求を拒否し続けた上、米国が韓国に圧力をかける構図を作り上げたことが、韓国政府の今回の決定につながったとみている。日政府は貿易管理をめぐる当局間の協議再開には応じるものの、「一切妥協はしない」(政府高官)方針だ。 「ほとんどこちらのパーフェクトゲームだった」 韓国政府の突然の方針転換に日政府高官はこう語った。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を改めさせ、日米韓の安全保障協力が維持されるからだけではない。日側の予想を超え、韓国が輸出管理の厳格化をめぐる世界貿易機関(WTO)への提訴手続きまで見合わせたからだ。 韓国側は8月下旬、日政府による対韓輸出管理厳格化への対抗措置としてGSOMIAの破棄を決定し、破棄撤回の条件として輸出管理厳格化の見直しを求めていた。 韓国側の態度が変化したのは「ここ2、3日」(政府筋)だったという。

    日本政府高官「ほとんどパーフェクトゲーム」 GSOMIA 米国が韓国に圧力かける構図に(1/2ページ)
    nakab
    nakab 2019/11/23
    そうだろうか。少し前の時点に戻っただけだと思うが。WTOへの提訴取りやめは勝算がないのに気付いただけだと思うし、建前はどうあれ、徴用工判決やら条約の破棄やらの状況は何も変わっていない。
  • モバイルルーターなんてわかりづらい言い方はやめてほしい

    Wi-Fi発生器と呼べ。

    モバイルルーターなんてわかりづらい言い方はやめてほしい
    nakab
    nakab 2019/11/23
    中国語っぽく漢字でwi-fi経由器とするとか。
  • 海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発

    海の中で自然光で水中写真を撮影すると、まるでフィルターを通したかのように青緑色を帯びてしまうことが多い。 海の浅いところであっても、そこに差し込む光は吸収・散乱してしまい、赤や黄色といったサンゴならではの色合いはほとんど消えてしまう。 青みを帯びた水中写真は、フォトショップなどの画像処理ツールで修正することは可能だが、それだと人工的な色合いになってしまい、実際の色とは違ったものとなってしまう。 そこで海洋学者は、、海底を彩る当の色を再現できるアルゴリズムを開発した。 This researcher created an algorithm that removes the water from underwater images 海水の青緑色の歪みを取り除くアルゴリズム エンジニアで海洋学者、水中写真家であるダーリャ・アッカイナク(Derya Akkaynak)氏は、海底を彩る当の色を

    海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発
    nakab
    nakab 2019/11/23
    写真のビフォーアフターが、満潮時と干潮時みたい。
  • 書店から出版元に「本文の上の部分がギザギザしているとお客様から問い合わせがあったのですが…」と電話→それ、わざとですから!

    Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts ひとり出版「夕書房(せきしょぼう)」。『家をせおって歩いた』『山熊田』『新版 宮澤賢治 愛のうた』『失われたモノを求めて』『彼岸の図書館』『Station』『したてやのサーカス』『そこにすべてがあった』『が語ること、語らせること』『闘う舞踊団』。新刊『まちで生きる、まちが変わる』。 https://t.co/6EQURWApl3 Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts 朝イチで書店様からお電話。「『彼岸の図書館』を購入されたお客様から文の上の部分がギザギザしているとのお問い合わせがあったのですが…」。ああ、やはり私たちは「天アンカットの美」についてもっと声を上げていかねばならない。カットしてないのはわざとですから! pic.twitter.com/aoiRs92zFY

    書店から出版元に「本文の上の部分がギザギザしているとお客様から問い合わせがあったのですが…」と電話→それ、わざとですから!
    nakab
    nakab 2019/11/23
    どの辺が美なのか分からなかった。ひと手間かけて、カットしている方が美しいと思う。
  • 20代後半の女性にこの映画は何かと聞かれ「ブレードランナー、40年近く前の作品だよ」と答えたらまさかの反応が

    佳希 @yoshikiyamamoto 20代後半の女性に「この映画は何ですか?」と聞かれたから、「『ブレードランナー』だね。1982年の映画だから、もう40年近く前の映画だよ」と言ったら、「え?その頃って白黒じゃないんですか?」と言われて絶句しました…

    20代後半の女性にこの映画は何かと聞かれ「ブレードランナー、40年近く前の作品だよ」と答えたらまさかの反応が
    nakab
    nakab 2019/11/23
    1960年にカラー放送がスタートし、1964年にカラーテレビが普及らしい。東京オリンピックを見るために。
  • 防弾仕様の車 窓ガラスに鉄球投げたら…割れた テスラ株価下落 | NHKニュース

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラは電動のピックアップトラックを初めて公開しましたが、その性能をアピールしようとした発表会で窓ガラスが割れてしまう一幕があり、ねらいどおりとはいきませんでした。 「サイバートラック」と名付けられた、近未来的なデザインが特徴的なトラックは再来年から生産を始め、欧米や日などで販売する予定で、イーロン・マスクCEOは車体が防弾仕様になっているとアピールしました。 そして、極めて頑丈だという窓ガラスの耐久性を示すため、開発担当者が鉄の球を投げつける実演を行いましたが、球が当たると運転席の窓ガラスはクモの巣状に割れてしまいました。 これを見たマスク氏は「ちょっと強く投げ過ぎたかな」と苦笑いしたあと、やり直すよう指示しましたが、続く実演でも後部座席の窓ガラスが簡単に割れてしまいました。 マスク氏は「貫通はしなかったね」と述べ、その場を乗り切りましたが、頑丈なはずのト

    防弾仕様の車 窓ガラスに鉄球投げたら…割れた テスラ株価下落 | NHKニュース
    nakab
    nakab 2019/11/23
    これでは時速1400kmで飛んでくる金属塊が跳ね返ったり、止まったりするようには思えない。
  • 「こと」「という」「もの」を使わなければ文章はシンプルになるという話

    健太郎 @matsuken0716 データサイエンティスト/マーケター/ラジオDJ/作家。大阪府出身。ツールベンダ→定性分析コンサル→報道Tech→EdTech執行役員。マーケティング/データ/消費者理解/行動経済学/心理学/データジャーナリズムが2割、犬が13割。ビジネス書作家で18冊(紙+電子約10万部)書きました。取材の連絡先はDMかウェブサイトへ https://t.co/vMn9oIberU 松健太郎 @matsuken0716 いま、若手の文章添削しているんですが、 ①「こと」を使うな。 ②「という」を使うな。 ③「もの」を使うな。 例)~ということならば、~というものを、 この3つだけでも、文章はシンプルになる。

    「こと」「という」「もの」を使わなければ文章はシンプルになるという話
    nakab
    nakab 2019/11/23
    どこかで読んだな。形容詞も削れとか。でもそういう句や節に関わる添削ってかなり初歩的な段階だと思う。その次に文の流れの段階が、最後は音読したときのリズム感の段階が待っている。
  • 震災で人間関係が壊れた&いまさら後始末

    7年前の今日、付き合っていた彼の実家一帯も被災した。実家の方々とは比較的早く連絡がついたが、実家は津波で流されていた。ちょうど彼は出張中で関西におり、都内にいる私を心配してメールをくれた。 そのあと半年ほど、普通のデートは出来なかった。お互いに仕事が繁忙期なのと、震災シフトの勤務体制、週末は彼が帰省のため。忙しくてあれこれ買えないと困っていたので、代わりに購入して彼の家へ届けたり、荷造りしたり。(お一人様1点限りの買い出しに友達を動員したり…)その後の半年も、月に2回会えたらラッキーなくらい。全然会えないのを彼にぶつけられなくて、友達に愚痴メール送ったりしてた。 翌年3月に振られた。「もっと寄り添って欲しかった、買い出ししてくれるよりも一緒にいてほしかった」そうな。会えないのはあなたの都合に合わせたから。断られても構わず押しかければよかったのか?と聞くと、「かわいげがない」と吐き捨てた。別

    震災で人間関係が壊れた&いまさら後始末
    nakab
    nakab 2019/11/23
    自分なら行く。日本はセカンドチャンスをもっと人に与えるべき。今度ダメなら完全にさようなら。仏の顔は二度まで。