2020年1月5日のブックマーク (2件)

  • 「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車 なぜ協力しない歩行者多い?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    先日、別件で取材したベテラン消防署員から「緊急自動車の運転が難しくなり困っています。特に横断歩道を渡っている歩行者はなかなか協力していただけません」。いったいどういうことでしょうか? この状況、私(国沢光宏)も常々感じています。「救急車に対しての道の譲り方が不十分」とか「救急車が来ているのに全く気にせず横断歩道を歩く人」を見かけます。 【画像】緊急車両は最強じゃないと押し通れない!最強車両を画像でチェック! 改めて説明するまでもなく赤色回転灯とサイレンを鳴らして走る緊急自動車(以下、緊急車両)は、急病や火災など秒単位で状況が悪くなる事態のため目的地に急いでいます。 年末年始の場合、おがノドに詰まるなど救急車の稼働状況は普段の10倍程度になります。脳や心臓の急な疾病、出血量の多いケガなども、救急搬送の遅れは致命的になります。 もう少し具体的に紹介しましょう。まずクルマ。中央分離帯のある道路

    「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車 なぜ協力しない歩行者多い?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    nakab
    nakab 2020/01/05
    交通ルール無知説以外にも、歩行者的にとって信号を一つ見送ることはすごくストレスで、みんな内心「早く行って、赤信号になっちゃう……」って思っていると思う。
  • 「多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ」『消えた村』に訪れた時の話

    R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『村が消えた』緑に覆われる山々。そこに人の営みは見られない。しかし、ここには村があった。多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ。消えた村の現状を確かめるために、『石鎚村(現・西条市)』へ行ってみた。 pic.twitter.com/jI6Q7teBCD

    「多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ」『消えた村』に訪れた時の話
    nakab
    nakab 2020/01/05
    愛媛には親の実家があって毎年行っていて、石鎚山にも大学のときに登ったけれど、亡き祖父の時代は麓から足で登らねばならず、宿泊が必須だったと聞いた。その時はこの村も栄えていたのだろうかと思うと感慨深い。